子供が入院してブログどころではありませんでした。本日より再開です。

苫米地英人さんの『圧倒的な価値を創る技術』という本、アマゾンで調べると評価は4つ星。

冒頭にオウム信者がなんて書いてあるから、カルト系?しかも、黒縁のめっちゃ怪しい本でした。

ゲシュタルトメーカーと聞きなれない言葉でしたが、簡単に言うと、いろんな物を合わせることで

新しい製品やサービスを作り出す能力です。そして、その能力を身につけるためには、大学院に行くことが方法として、書いてありました。

アマゾンの評価では、そのあたりが、突っ込まれていましたが、私的には、しごくまともなことが
書かれているなという感想です。

技術は、知識の積み重ねなので、いきなり知識もない人が新しい製品やサービスを生み出すことは、ほとんどないと思います。

で、私がこの本で面白いなーと思った一節があります。

物質空間は制約があって人間の力だけでは空を飛ぶことはできません。しかし、情報空間で遊んで

いる限り制約はありません。はっきり言ってしまえば、空想の世界のほうが現実の世界より楽しい

のです。だからこそ、人は本を読んだり、映画を観たり、テレビゲームで遊ぶわけです。

なるほどと思いました。

現実の世界のほうが楽しいという人は、進化の度合いが足りないのかもしれません。とまで書いています。

インターネットの世界は、まさに情報空間、爆発的に成長しているのは、技術云々よりも、現実の世界よりも楽しいから。

最近のIT企業は、AIや自動運転車など、人間の暮らしを大きく変える技術に偏りがちな感じす。

GoogleのAlphAGoが棋士に勝ったり、すごいとは思うけど、楽しい?

自動運転は便利だけど、楽しい?たぶん自分で運転したほうが楽しい。

そういった意味では、みんなすぐ飽きて、意外に普及しなかったりして・・