ども、あぐりんです。
もう大晦日も大晦日。
今回の「間取りのビフォーアフター」第2段でドラえもんの野比家にしたんだけど、
大晦日だよドラえもんなのかわからないけど、
ちょうどタイムリーでテレビで「ドラえもん」が放送されてたよね。
で今回取り上げようかと思ってた屋根がさ、
まさかの台風直撃で剥がれそうになってたのには驚いた(笑)
(まぁ後付になるんだけど)
野比家はトタン屋根で屋根の端っこがめくれ上がってたんだけど、
その他にもあの屋根掛けは結構どうかと思ってたんだよね。
野比家の屋根掛けはこんな感じで↓
今時珍しく結構複雑なの。
純和風の家とかだとたまにあるんだけどさ、入り母屋とかね。
でも最近の住宅はよっぽどじゃないと、
素直に屋根掛けになるようにプランニングすることが多いよ。
原因は外周ラインに凸凹が沢山あると複雑になりやすいんだけど、
これってコストも割高になるし屋根の谷も出て雨仕舞いもやや不安だし。
あ、それとさ、
屋根掛けだけを見てもある程度プランニングスキルはわかるんだ。
ということで上空から見た野比家の外観だけど、
道路が東と南にある二方向道路の東南角地なんだよね。
何も知らないとさ南道路とか角地の土地って人気で、
それ以外の土地は土地じゃないとか思われがちなんだけど、
実は見えてないデメリットもあってそれを知らないと後々大変なことに気づくんだけどね。
ま、これは追い追い話すとして、
野比家は東南〜南〜南西方向がファサードになる。
このアングル(東南方向)と↓
このアングル(南)と↓
このアングル(南西)↓
南西は隣家があるから見えにくいけど、
2階の壁面に窓がないのはあそこにドラえもんの部屋(押入れ)があるんだよね。
この見えてくる外観の方角を注意しながら「間取りのビフォーアフター」をやっていくよ。
まずは1階の現状の間取りとポイント箇所↓
まず抑えておかなきゃいけないのは野比家の土地の建築条件なんだけど
野比家の土地は推定165㎡くらいだと思う。
で、建築面積が64.5㎡。
延床面積が83.5㎡の25.2坪の3DKのお家なんだ。
この内容だと建ぺい率が39.09%なので、
おそらく40/80の一低層地域だと思うんだよね。
ま、ここまで厳密にしなくてもいいかもだけど(笑)
結局さ間取りなんて以前も書いたけど敷地の条件とか車とか道路とか斜線とか、
そういった諸々の制限やルールがあった上で作らないと絵に描いた餅になっちゃうからね。
んで現状の野比家の1階の間取り図とそのポイントなんだけど、
パッと目についたところをザックリ印を付けてみた。
まず無駄に凸凹が多いんだよね。
そして中途半端なスペースの空地部分。
居間とDKの日当たりと通風、動線がヤバい。
・・・という感じで、
詳しい解説は来年に展開するということで今年はここまでにします。
(超中途半端w)
11月末に開設したばかりのこのブログだけど、
今年もどうもありがとうございました。
この変わった僕のブログを読んでくれてるあなたにとって
良いお年をお迎えできますことを心より願っております。
んじゃまたこのへんでー




