今日はドレミの日🎵
1024年6/25、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツォがドレミの音階を定めた。
この日に開かれる「洗礼者ヨハネの祭」の日のために、ギドーが合唱隊に「聖ヨハネ賛歌」を指導している時、曲の音に一定の規則があることに気が付いた。
その曲の各小節の最初の音に相当する歌詞「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」で発声練習をさせたのがドレミの音階の始まり。
後にウトがドになり、シが新たに加えられて現在のような形になったとのことです。
ドレミの始まりは今から何と999年前!
理論は後からついてくる。
ってところでしょうか😊