
以前紹介した『姫路城』
この姫路城の敷地内にはいくつかの物語りがあります!
その中のひとつ


これは『お菊井戸』
と言われるその名の通り井戸なんですが、
『播州皿屋敷』で知らされるお菊さんゆかりの井戸でよく知られた怪談話です。
室町時代中期、姫路城執権の青山鉄山は城を乗っ取るため城主を花見の宴で毒殺しようと企てていた。
それを察した城主忠臣、衣笠元信は愛人であるお菊を
使いその陰謀を阻止した。
その後もお菊は鉄山の屋敷で動向を探っていたのだが
鉄山の同士 町坪弾四郎に気付かれたんですが
この弾四郎はお菊に好意をもっており
黙っててやるから俺の女になれとまさかの展開に…
しかしお菊はそれを聞き入れず言うことを聞かなかった為
お菊を憎らしくなった弾四郎は
お菊が預かる家宝の十枚の皿のうち一枚を隠して罪を追わせ
ついにお菊を切り殺したあげく庭の井戸に投げ込んだそれがこの『お菊井戸』
それからというもの夜な夜な井戸の底から悲しげな女の声で
「一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚……」と皿を数える声が聞こえるようになったそうな。。
これが怪談話になったわけであります

恐ろしいですね

確かに近くに行った時に何か聞こえたような…
まあ昼間だったんですけどね(笑)
アグレ2号