◎ポリゴンウェイヴはゴールドジュニア、ハイセイコー記念と連続2着。最後の最後で甘くなって差された2戦だが能力は示したし未知数な部分が大きいこのメンバーでもこの馬は安定感があり軸としては最適。ハセノゴールドは全日本2歳優駿は太かったしメンバーも中央勢揃っていたところで凡走はしかたない。三走前はローレル賞22歳優駿牝馬3着のサーフズアップに展開等の利があったとはいえ一応勝ちきっていて、とくに二走前は珍しく差しがめちゃめちゃきいていた川崎で押し切り勝ちはとても強い内容。前走で人気落としそうで狙い目。サムタイムアゴーは重賞での馬券内実績はないものの使うにつれて内容も良化してるし鞍上も魅力的で。