このブログでもインスタでも
あな吉手帳が気になっていたり、
あな吉手帳を使い始めていても
独学で使っている方には
講座の受講をオススメ
しているのですが
受講って有料だよね
数千円も払って受ける価値って
ほんとにあるの
というーか、「講座」なんて今まで受けたこと無いし
たかが手帳だし
本は持ってるし
SNSもよく見てるし大丈夫じゃない
なんとなくだけど使えてるし☆
という声が
何となく聞こえてきそうなことも(笑)
さてこれらは全て
あな吉手帳を知ってから数年間、
独学で使っていた頃の
私が思っていたことです（＾＾；）(笑)
あな吉手帳のHPにも
講座について載っていて
※HPからお借りしました
オンライン講座の案内ページ☆☆☆にも
概要、受講のメリット等が
詳しく書かれています
でも、実際どんなことをやるんだろう
どう変わるんだろう
受講するとしないとでは
どう違うんだろう
と感じている方もいるかもしれないなぁと
思っていた時に、
なぜかふと、我が家の電子レンジ
に
目が留まりました
我が家には去年買った電子レンジがあります
ピンとキリのちょうど中間あたりで
一般家庭に一番多いと思われる
日常使いのタイプです
一応ボタンの近くにはたくさん表示があって
ボタンも複数あって
実は色んな食材やメニューや飲み物に合わせて
適した温め方ができるみたい
オーブンももちろん使えるみたい
ご立派な取扱説明書
には
使い方がビッシリ書かれてて
まるで
「さぁ、思う存分可愛がってやってくれい
」という
開発者からの渾身のメッセージが
溢れんばかりかのよう(笑)
なのに、持ち主が料理苦手という
致命的不運に遭ってしまい
(笑)
登場する場は主に
冷や飯や昨日のおかずをチンする時のみ☆
ひたすら２分、とか３分とか
持ち主のカン頼りな適当な時間設定に合わせて
単調に日々温めるのが主な仕事
正直、宝の持ち腐れ
状態です（笑）
ゴメンよ
もったいないなぁと
日々思いつつ
ふと
電子レンジって他の家庭では
ちゃんと使いこなされているのだろうか…
こういうのって
手帳の講座に例えられないかな
と
インスタでアンケートを取らせていただきました
ご協力いただいた方々
ありがとうございました
結果はこちら
９０％以上の方が
「カンペキには使いこなせていない」と
お答えいただきました
そーだよね
ホッ
（逆に「使いこなせている」方が
７％いらっしゃったことに
びっくり
すごい）
さてここで
ちょっと（かなり）非現実的ですが
あなたが今まで
電子レンジをお持ちでなかったとします
夕飯が残ったら翌日は
冷たいままで食べないといけない
家族が遅く帰ったらその都度
お鍋などで温め直し
（昭和のかほり(笑)）
でもしょうがないよね…
そんな時、
ふとしたことから
電子レンジというものの存在を知ったあなた
なんだか便利そう
ちょっと気になるなぁ
とりあえず買ってみたりもするかも
しれませんね
でも使い方は
分かるような分からないような。。。
そこでもし
電子レンジの使い方の講座があったとしたら(笑)
という設定で
あな吉手帳の各講座と
オーバーラップさせてみました（笑）
さてあなたはどう変わる
まずは、どういうものなのか知りたい
試してみないと良いのかどうなのか
分からないよね、という方には
体験講座
説明書でいうところの
「まずはじめに」や
「主な機能・特徴」部分でしょうか
電子レンジが無い生活で感じているストレス・現状をチェックしたり
こんなことができます
あったらこういうとき便利
なぜ電子レンジが良いのか
の説明や
実際に冷めたおかずをチンする体験
などをざっと教えてもらえます
いよいよ電子レンジを本格的に
使ってみたいと思ったら
基礎講座（前編）
説明書では
「各部の名前と働き」や
「付属品の説明」、
「使い方のポイント」あたりのイメージ
実際に使い方を
手取り足取り
講師の方から教えてもらえます
「ここのボタンを押すとこうなります」
「こういうものを温めるときは
ここを押すと便利です」
など
説明書の文字だけでは
分かったつもりでもちゃんと分かっていなかった使い方を
じっくり教えてもらえます
「こんなことができるんだ」
「やっぱり便利
」
「家事がグンとラクになる～
」
聞くだけじゃなく実際に
教えられたとおりに
自分でも使ってみて
やり方がわからなくなったら
すぐ講師の方に聞けるので
つまづきがどんどん解決
さて実際に家で使い始めて
便利さを実感しつつ
「こういう時ってどうするんだっけ」
「もっと便利に使いたい
」と思ったあなたには
基礎講座（後編）
基礎の使い方のおさらいに加えて
実際に使って分からなかったところや
使いにくかったところを相談できます
説明書では
「お手入れの仕方」
「こんな表示が出たときは」
「こういう場合は故障ではありません」
などのページあたりの
メンテナンス方法も教えてもらえるイメージ
そして、
電子レンジを活用する幅が広がってきたので
さらなる便利な使い方の案内もあって
「温めるだけじゃないんだ」
調理できたり
オーブンを使ってパンやスイーツも作れたり
「こんな料理も電子レンジで作りたい」という
あなたの要望にも
お答えしてくれるんじゃないかと思います
日々の食生活が向上し
手間も省けて効果を実感
そして
もっともっと電子レンジを
使いこなしたくなってきたあなたには
いよいよ
マスター講座です
取扱説明書の巻末や別冊でついている
数々のレシピページも
活用できる時がやってきました
使い方をがっつり実習したり
更にイメージを広げて
「どんな料理が作りたいか」の先にある
本当のWishも
深く考えていきます
例えば
電子レンジを使いこなすことで
家族に喜んでもらいたかったんだ
時短して自分の時間をもっと作りたかったんだ
子供とスイーツを手軽に楽しく作ることで
親子のコミュニケーションを深めたかったんだ
などなど
自分の深層心理に気づくことで
それを叶えるためにどんどん
電子レンジをこれからも活用していける方法も
見つけられます
問題が起きても自分で解決
かつては宝の持ち腐れだった
電子レンジ
今やあなたの人生に欠かせない
アイテムとなりました
受講が無ければ未来永劫
残った冷ご飯を翌日に食べ続けるか
その冷ご飯をチンするだけで
終わっていたかもしれません
電子レンジに例えたことで
かえって分かりにくかったかも
しれませんが（笑）
受講のメリット
受講によって変わることが
ほんの少しでも伝われば幸いです
さて私は受講を勧めていますが
あな吉手帳を使う方が
必ずしも
マスター講座まで受講が必要かというと
個人的にはそうは思いません
でも少なくとも基礎講座（前編）までは
受けて欲しいなと思います
（体験講座→前編でも
いきなり前編でも
どちらでもOK）
どの段階まで講座を受けるのかは
手帳にどの程度の機能を求めるのかに
よると思っています
「私は基本的な使い方が分かれば
あとは自分で活用できそう」という方は
そこまででいいし
「使いにくいところが出てきたから
そこをもう一度教えて欲しいし
もっと便利な使い方があるなら知りたい」と
思うなら
後編を受講をオススメしますし
どうせならマスターしたいと思ったなら
マスター講座の受講を全力でオススメします
（と言いつつ
基礎講座の前編を受けたら
後半を受けたくなる
後半を受けたら
マスター講座を受けたくなると
私は思いますが…（笑））
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どの講座も為になること間違いなしなので
受講オススメです
これを機に
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