小春日和は夢の夢

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今さらなんですが、話題になってた鉄拳さんの『降り子』を目にしました。


たまたま流れていたのをちらっと見ただけだったんですが、あっという間に引き込まれてしまい
気づいたら自然に涙が。

最後まで見て、思わず最初からまた見直すくらいでした…!


奥さんの献身っぷりだとか、過ちに気づいた後の旦那さんが
もう歳なのに、必死に土木作業のお仕事をこなすところだとか…。

可哀想っていうとちょっと違うんですが、上手く言えないけど
とにかく胸にきてぼろぼろ泣いてしまいました…。


旦那さんが降り子を必死に止めようとしていたのが少し不思議で、
彼は奥さんが自分の世界(あの世?)に来ることよりも、
奥さんに生きてほしいって願っていたんでしょうか…。

なんかそれも泣けてしまう(TT)
私だったら早くこっちに来てくれとか思ってしまいそう(笑)


大事なものって、失いそうになって、或いは失ってから初めて気づくってよく言いますけど
それは本当にそうで、そのことを普段は忘れてしまってるだけなんですよね…。

クラナドであれだけ衝撃受けて色々考えたくせに、
生きてるこの日々のありがたみをもう忘れかけてた(>_<)


人間は忘却する生き物だから仕方ないけど、せめてショックを受けてしばらくは
その気持ちを忘れないようにしたいですね。



うーん…でも、
奥さんがあれだけ旦那さんに裏切られたのに、それでもマフラー編んでるところとか
本当に好きだったんだなーと思って。

今は、少し前の時代に比べたら、離婚というものが身近なもの、あり得るものになっているけれど
こういうものを見てしまうと、色々考えてしまいます。

どこまで許容するべきなんでしょうね…。

愛情があれば許してしまうっていうのは、現実ではおかしなことなんだろうか。



うーんなんかわけのわからない感想になってきたのでこの辺で失礼します(>_<)!