おはようございます。
ふ~(。-∀-)=3
さっき久しぶりに、三河の国の一之宮。
「砥鹿(とが)神社」へ行って参りました。
行った理由は、
昨夜ふっと、行きたいと思ったから。
そして、実際に行こうと想像したら、
ワクワク楽しい気持ちになって、
(。ノω\。)クックック
と言う感じになったので、
これは(。・д´・。)呼ばれてる!
と解釈し、昼前に出発して、
先ほど帰って来ました。
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以前にもご紹介した神社ですが、
山の上の神社を、町の中に移した神社で、
今でも山の上に神社は残っているので、
2か所行くのが正式な参拝だそうで、
今日は、山の頂上の神社も併せ、
お邪魔して来ました。
で、町の中の神社は、
雨が降る中、参拝される方も多く、
ちょうど御祓いの祝詞のタイミングに
お邪魔する事が出来ました。
これは、歓迎の意味なので、
やっぱり(・∀・)呼ばれてたんだ。
と感じ、嬉しい気持ちになり、
感謝だけ伝えて来ました。
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で、山頂の神社はどうだったか
と言うと、
これがなんと!濃霧。
( ´・д・)おや?
写真は、駐車場に車を停めて、
そこから神社までの歩道ですが、
かなりの濃霧でした。
この中を、神社のある山奥に向けて、
誰もいない参道を一人で歩きましたが、
怖い感じより、
神様を独り占め出来る( ̄ー ̄)満足感。
(・д・)わぉ。
鳥居の前まで来ると、
その奥は更に濃い霧に覆われ、
まさにトワイライトゾーン。
おほほほ
全然怖くありません。ヽ(・ω`・o) 本当だってば。
で、この奥は神域なので、
写真はありませんが、
綺麗な空気と、神聖な雰囲気を独り占め出来、
ご満悦で( ̄ー ̄)ございます。
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で、その後、
この神社から少し離れた所に、
「岩」(磐座信仰)が祀られている神域があるので、
そこに行って来ました。
名前は「岩戸神社」。
全然怖く((((;゚Д゚))))ない。
Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノやめろ!
雰囲気のある場所で、何回かお邪魔していますが、
なぜか、とても気になる場所です。
鳥居をくぐり、更に階段を下りて振り返ると、
鳥居がこんな感じに見えます。
もう後戻りは出来ません。。・゚・(ノД`)
Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノだからやめろって!
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ここもご神体の撮影はしていませんが、
伝説によると、大国主がこの岩に神様を収めたそうで、
先行きが見えない状況の時、
この岩に相談すると、
答えが得られるそうです。
私も以前相談しましたが、
案外あっさり、ドライでナチュラルな
たった一言のご回答をいただきました。
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それとここが好きな理由は、
岩|・`ω・) 誰も来ないから。
特に今日のような霧の濃い日に、
誰かが来るような場所ではありません。
他の人を気にする事なく、
とことん問答が出来るのも、
楽しめるポイントです。
そこで今日も、岩の前にドカっと陣取り、
岩に意識を集中していると、
はっ( ゚ ω ゚ ) ! !
っと、ある事に気づきました。
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霊感については、
個人的には誰でも備わっているものと
思っていますが、
常識人を気取る人は、
自分の霊感を無視しているのだと思います。
で、何に気づいたかと言うと、
「岩と自分」の関係だけに集中していましたが、
どうやらこの場所全体に、沢山の何かがいる。
と言う事。
そして、その全体が、
自分に意識を向けているように
感じました。
言葉で表現するなら、
「あんた誰?」と言う感じ。
この場所に、幽霊はもちろんいるとして、
それよりも、もっと人ではない雰囲気です。
で、そのまま、意識を集中しようと思いましたが、
怖いから(҉´҉・҉ω҉・҉`҉)やめました。
( ´∀`)ゲラゲラ
===
さて、そんなこんなで、
どうやら、これまで自分が思っていた場所とは、
ちょっと違って、もっと意味深な場所だとわかったので、
次回は、もう少し心の準備をしてから、
再度、コミニュケーションを図ってみたいと思います。
行けば行くほど、
新しい発見があるので、
楽しみです。(o´・∀・`o)ニコッ♪
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
では( ̄^ ̄)ゞまた!