その19「メタモデル~比較・判断~」  | Agrowsのブログ ☆Cafe☆Grows☆

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コミュニケーションに言葉は欠かせません。しかし、言葉の通じない外国人と上手くコミュニケーションできる人もいませんか?言葉によるコミュニケーションは全体の7パーセントと言う説もあります。この“7パーセント”をあなたはどう感じますか?

さて今回はメタモデル“省略”の中の比較と判断です。

仕事でいい結果を出しているのに自分に向かって「まだまだ駄目だ」なんてぼやいている、こんなケースを思い浮かべてください。

これは無意識に何かと比較しています。その比較の対象が省略されています。

具体的に誰と比べているのか、何と比べているのか明確になっていません。

上手く行っていることには目を向けずに何かと比較して自分を責めている・・・ストレスの原因ですね。

ところが、向上心の強いタイプは これが発奮のエネルギー源になっていることもあります。メタモデルから話は少しそれますが、他者との比較がエネルギー源になると言うプログラムを持っていると、いつも自分より優れたライバルを必要とし、無意識にそういった状況を作りがちです。すなわち「負け」の状況がないと発奮できなくなるのです。

このように人は無意識に何かと比較しているものです。比較の対象を明確にすることで思い込みから抜け出し、精神的自由や可能性、意志の疎通などがはかれます。

今日はもうひとつ“判断”です。同期との飲み会で「ウチの部署は駄目だ」という発言を聞いたとします。

さてこの文章には判断基準が不明確ですね。誰が何を基準に「駄目」と判断しているのでしょうか。どのような理由なのでしょうか?

「誰がそう決めたの?どんな理由で?」と聞くことは思い込みに気づかせ、可能性に目を向けさせる効果もあります。全ての人が駄目と判断しているわけではないこと、全てが駄目なのではなく、ある特定の事柄だけが理由であることに気づく可能性があるのです。

質問には2種類あることにお気づきですか?自分の疑問を解消する為の質問と相手に気付きを与える質問です。

相手に気付きを与える質問は相手を意欲的にします。そして質問する時に大切なのはまず受け取ること。相手の話を良く聴いて共感してから質問すると意欲や信頼感がアップします。NLPではコミュニケーションとは相手の意欲を引き出すことだと言っています。



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