四季の移り変わりは人間にも様々な影響を与えます。「実りの秋」と言われるように、人も何かを実らせたくなる・・・、そんな気持ちを象徴するかのように秋は読書や芸術に浸りたくなりますね。
書物には大きく分けて、フィクションとノンフィクションがあります。ミステリーかた恋愛小説、ドキュメンタリーからビジネス実用書・・・。好みはいろいろでしょうが、たとえ話やお伽話の持つ魅力にはどんなものがあるとお考えですか?
先回からお話しているミルトン・モデルにメタファーと言うカテゴリーがあります。事実としてはありえないようなたとえ・・・「草花が話しかけてくる」など・・・や作り話やお伽話、人のことばの引用などです。
このメタファーを使うと、相手は自分の自由な発想をすることができます。またひとつの言葉から多くのイメージを描いてもらうこともできます。理性よりも感性的になるので、素直になったり、気分がよくなったり・・・。話の合間にメタファーを取り入れることはプレゼンテーションでもとても有効です。
相手をほめる時にもとても有効です。とかく日本人はほめるのもほめられるのも苦手です。そこでほめたい相手に「あなたの尊敬する人は誰ですか?」「あなたの好きな花はなんですか?」などと聞きます。
出てきた好きな人や花を話題に出し、興味を持った質問をし、共感するのです。気に入っているものとは、その人が大切にしている価値観を表していたり、あこがれているものなのです。
ダイレクトに本人をほめるよりもほめやすく、その相手も受け入れやすくなります。イメージが広がって、思わぬ話題に発展したり・・・。画期的なビジネスアイデアが浮かぶ可能性だってありますね。新規ビジネスとは「そんなことできるわけがない」を形にしたものだとは思いませんか?
この秋があなたにとって実りの秋となりますように。
講師BANK紹介ページはこちら↓↓
http://www.ig-c.net/nlp/nlp.html
メルマガ:自分磨きと転職成功マガジン『GROWS』
http://www.mag2.com/m/0000243534.html
NLPのテーマは毎週金曜日に配信してます。