その32「視点を変える」 | Agrowsのブログ ☆Cafe☆Grows☆

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みなさんこんにちは今日は人の視点についてお話します。

人は主観的にしかものをみることができません。それでも相手を思いやったり、第三者として客観的に判断する能力は持っています。テレビなどでの傷ついた人の報道に涙するといった経験もお持ちなのではないでしょうか。このように人は脳の中で様々な立場=ポジションを取ることができます。ポジションは大まかに3つに分けることができます。

第1のポジション=自分自身のポジョン(I)
第2のポジション=相手のポジション (you)
第3のポジション=第3者のポジション(they)

人は無意識にいろいろなポジションを取っています。
NLPでは相手は今どのポジションで考えているのかを観察します。

第2のポジションを取ることの多い人は相手を思いやることに長けている反面、自分がどうしたいのかということを忘れてしまいます。「あなたはどうしたい?」という質問は相手を第1のポジションに誘い入れます。

第3のポジションを取ることの多い人は出来事を他人事のように捉えます。辛い出来事や悲しいことから身を守るためにこのポジションを自動的に取っていることもあります。


NLPにはポジションチェンジと言う相手との関係改善のワークがあります。自分の立場ばかり主張してしまい、相手とのコミュニケーションが上手く行かないケースなどに有効です。

2つのイスを向かい合わせに置くなど、自分と相手が対峙している場面を設定します。片方には自分が実際に座り、向かい合っている空のイスにあたかもその相手が座っているかのように想像します。

そして実際にその相手のイスに移動して、相手になりきって自分を見てみるのです。想像だけでなく、実際に体を動かし、立ち位置(視点)を変えることによって意識に大きな変化が現れます。

さらに第3のポジションを善意の第三者、ニュートラルポジションと設定し、自分と相手のことを客観的に捉えます。この場合も実際に第3者のポジションに立ってみることが効果的です。自分と相手が対峙しているのを少し離れた位置から、第3者になりきって眺めるのです。

人は優れた創造力を持っていますが、実際に体を動かし五感をフルに使うことによって脳はさらに活性化され、自分の殻を破ることができます。このワークで多くの方が、心の中でいくら努力しても相手を理解することはできなかったのに、体を動かしてみたらすんなりいったといった体験をされています。

最近はゲームでも実際に体をうごかすタイプが増えています。いつもと違う場所に座ったり、普段なら通らない道を歩くなど、日常の中でもちょっと視点を変えるだけでも何か発見があるかもしれませんね。

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