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ようやくリリースできる?(ノウジョウシェア)

だいぶブログをさぼっていました。


HPの制作、農家さんとの契約やヒアリングなどで忙しくしておりました。

もっと色んな人に会って、色んなことを勉強していかなければいけないと思っています。

また、おかげさまで2日後(13日)に「ノウジョウシェア」という、アグリメディアの初の事業がなんとかスタートをきれそうです。


最近2人の農家さんから同じような指摘を受け、事業展開を見直すこととしました。お二人ともに見識が深く、経営的観点をしっかりと持った上で、農業に取り組まれている方々です。アドバイスに本当に感謝します。

それと、事業を考える上で最近つくづく感じるのが、スピード感と事前の調査・計画のバランスとりの大事さです。設立間もない会社で綿密な調査や計画をやる余裕は当然ないので、ある程度の調査をもって、そこからは経験と勘で判断していかざるを得ない、と思っています。


というわけで、今計画している事業を来月上旬にはスタートさせたいと思います。

これからも(株)アグリメディアをよろしくお願いいたします。


http://www.nojoshare.com

http://www.facebook.com/nojoshare

ノウジョウシェア

こんばんは。この1ヵ月半、関東のあちこちの生産者を訪ねて、当社が7月にリリースする「ノウジョウシェア」の契約先を探していました。40件の農家の方にアポをとったり飛び込んだりし、色んな話を聞くことができ、少しは農家の方の実態が理解できたかと思います。


また、契約には至らずとも、色んなアドバイスや人の紹介をしていただいた方も多く、本当にありがたかったです。まずは、規模は小さくとも、何とか「ノウジョウシェア」をスタートすべく頑張りたいと思います。


ちなみに、仮サイトはこちらです。http://www.nojoshare.com

ちなみにノウジョウシェアのキャラクター名称を、フェイスブックで募集します。ぜひ応募してください。

採用されると何かいいことがあるかもです(これから考えます)。

http://www.facebook.com/agrimedia.jp


関東近郊の生産者を引き続き募集していますので、お気軽にお問い合わせください。

TEL 03-5426-3358 メール info@agrimedia.jp




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梨の人気

最近梨農家さんに多くお会いさせていただいています。


そんな中で感じたのは、梨人気の高さです。

そこで日本人が好きな果物は何だろう思い、調べてみるとこういう調査結果がありました。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0334a.html

1位いちご 2位みかん 3位桃 4位梨 5位りんご

予想通りの結果ではないでしょうか。


なぜ梨農家の方とお会いして人気を実感したかというと、現地直売率の高さです。お会いしたほとんどの生産者(東京100キロ圏内)が、8割近くを現地販売とリピーターへの送付で販売していました。直売所や市場へは、ほとんど出荷していないそうです。ちなみに、生産量が極端に少ないという訳でもありません。長年のリピーター確保の努力と立地の要素が大きいのだと思います。

ここまで生産者の直売比率(直売所を除く)が高い農作物は、なかなかないのではないでしょうか。


じゃあ梨の生産者は、ものすごい利益をあげているかというと、そういうわけでもなさそうです。

お話をお聞きする限り、労働時間当り収益がそう高くないようです。


では、このような状況の農家の方が、今以上の収益を上げる為には、どんなことが考えられるのでしょうか。

思いつくのは、

(1)生産性を上げる(2)売価を上げる(3)付加価値を付ける の3つでしょうか。


更に具体的に言うと


生産性を上げるには、

①規模を拡大する(土地を借りるまたは買う) 

②労働時間を今より減らせる栽培方法に転換する(農薬や化学肥料の使用など) 

③安価な労働力の雇用を行う

④投資を抑える(農薬、資材、機械等の費用を今以上に抑える)

⑤生産性の高い作物に変える

⑥輪作をする 


売価を上げるには

①今までの販売先への値上げ

②新しい販売先を探す(今以上の単価での売り先を探す)

③時期をずらす(売価の高い時期に生産する)

③品種を変えて高単価を目指す(希少性のある品種など)


付加価値を付けるには

①加工して、加工品の販売先を見つける(卸など)

②加工して、直接消費者に販売

③農業体験に付加価値をつける


こんな感じなのでしょうか。

こういったことを、農家の方が今模索している状況なのでしょうか。


当社が事業として考えているのは、この中のいくつかをお手伝いすることです。

生産者のニーズを聞きながら、1歩1歩事業を進めていきたいと思います。


弊社は提携や共同事業なども、今後積極的に行っていきます。

また、生産者の声もできるだけ多く聞きたいと考えています。

いつでもお気軽に、ご意見、お問合せ等ください。

(引き続き、関東近郊の生産者を弊社が今夏リリースする「農場シェア」では募集しております。)


E-mail info@agrimedia.jp

WEB  www.agrimedia.jp




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