春は、茎ワカメ | 縄文風、自然でロハスな暮らし

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茎ワカメの梅酢漬けを作った。

一晩おいてから、食べるよ。

 

 

マイブームの羅臼昆布の酢漬け。

これなかなかうまい…と思っていた。

 

 

ユーチューブのレコメンドでたまたま目にしたこれ。

 

梅酢茎ワカメ。

これは、ワカメの茎。

春は、旬なんだってさ。

 

シャキシャキおいしい茎ワカメを食べたくなって、

さっそく買ってみた。

生まれて初めて食べる、茎ワカメ。

 

 

三陸産(石巻産)

 

鳴門産(徳島)

 

2か所の茎ワカメを較べてみよう!!

 

三陸産…濃い緑・肉厚      鳴門産…若い緑・やや薄い

    肉厚だが食感はグミ風      食べやすい薄さ

 

上…三陸産

下…鳴門産

どっちも茹でてある。

色の違いが分かるね。

 

三陸の方が、肉厚。

 

細く裂いて、5cmの長さに切った。

水を替えながら、塩抜きをする。

細く裂いているので、塩は抜けやすい。

半日ぐらいかな?

 

 

レシピは、「設楽の料理道場」さんを参考にしてます。

分量の調味料を入れて、

梅干しをよくつぶす。

 

塩抜きした茎ワカメを漬け込んだ。

明日からの、おやつ??酒のつまみ??

 

生ワカメって、美味いよ~。

 

茎ワカメは、鳴門産と、

 

 

茎ワカメ 三陸産。

 

 

 

ワカメは、北海道産を買ってみた。

どこの海が美味しいか確かめてみる。

 

 

縄文島の定番化した酢昆布は、

昆布は、つくだ煮にしても、うまい。