“とりあえず自民党”だった縄文の、政治研究レポート。
自民党の政権抗争で、
今まで言えなかったことが、広がるようになった。
やはり、風の時代。
情報は、早くどんどん広がる。
情報により、人々は日本の現状を知ることになる。
6月辞職を公表した、静岡県知事の川勝さん。
堰を切ったように、今までの行状が語られる。
教授の時代から、ハラスメントの人だったらしい。
弱ったシロアリは、どんどん突つかれる。
もっと早く気づいて、行動出来たらよかったのに。
しかし、みんなが気付けただけでもいい。
日本を食いつぶすシロアリを退治しよう。
シロアリに変わってもらうこともできる。
政権のオセロですな。
去年の7月は、次期首相候補として研究。
なかなか有望だと思っていたんだけど…、
シロアリの中ボスだったことが判明。
シロアリ2号の裏の話が、どんどん出てくる。
地位を利用して、利権を食い漁ったらしい。
さて、去年の5月ごろに話題になった麻布食品。
弟が社長の会社。
これも、シロアリ2号の利権につながっていた。
平井さんの話は、本当だったと証明された。
そして、食品販売の餌を食べていた野党議員たちは、
内閣府タスクフォース文書に、中国国営企業のロゴが入っていた恐ろしい大問題の追及ができない。
自分に降りかかってくるからね~。
だから、
国の戦略物資エネルギーにかかわることなのに、
だれも追及できない。
ほんと、議員の意味がない。野党の意味がない。
シロアリを追及できる議員は、健全。
何処の議員でもいい。
健全な議員を育てよう。
シロアリを見分ける試薬は、
・麻布食品
・内閣府タスクフォースロゴ
・ASG アジアスマートグリッド
・省エネ
・ソーラーパネル
・電気自動車&補助金
・脱原発
・コオロギ食
・LGBTQ
・ク〇ド人問題
・国連パレスチナ難民救済事業機関 (UNRWA)アンロワ支援
・憲法改正
※去年から、
麻布食品・ソーラーパネル・上海電力・半導体・
経済戦争の問題提起をしていた平井宏治さんは、
慧眼。心からの叫びだったのだ。
令和一揆 志士認定。 by縄文
※高橋洋一さん、令和一揆 志士認定。