縄文ファンド入れ替え時期? | 縄文風、自然でロハスな暮らし

縄文風、自然でロハスな暮らし

小さな畑の小さな暮らし。
畑仕事・DIY・グルメ・トレード・ハンドメイド・星占い・宇宙・韓ドラ・歴史・銀貨集め・国際情勢・日本の政治に興味あり。

いざという時、頼りになるのはお金。

縄文は、そう思ってる。

自分のためばかりじゃない。

家族のため。

子孫のためもある。

 

 

だから、大事なお金を自分で運用している。

基本は、配当をもらう。

上昇したら、売る。

10%上昇したら、売る。

 

 

1月の日本株と米国株の急上昇で、かなり利確。

商社株・半導体関連・AI関連・ゲーム・IT系など売る。

 

 

キャッシュが、15%に膨らんだ。

3月配当をもらおうと、2月の暴落株を拾う。

とうとう、今朝でフルポジとなった。

 

 

 

買ったのは、地味系銘柄。

INPEX・中部電力・AREホールディングス・東ソー・

飯田グループ・大和ハウス・KDDI・デジタルホールディングス・ミライトワン・ユーエスエス・東海旅客鉄道・日本郵船・

ダイキン・オリエンタルランド…etc

 

トーム・ブラジル石油・ノルディックアメリカンタンカー・

フレックスLNG・スリーエム・ノースウェストナチュラルHD・

ダウインク・クラフトハインツ・キンバリークラーク…etc

 

 

 

エヌビディアなど急上昇人気銘柄を売って、超地味銘柄を買う。

縄文の暮らしは、オフグリッド、自給自足化している。

 

 

しかし、

暮らしの根幹を支える銘柄は、華はないけど強いかなと思い。

石油・電気・ガス・水道・鉄道・航空・船舶・DX・食料品・日用品・薬品などで、大きく下げている銘柄を買った。

配当がある企業を買っているので、じっくり寝かすつもり。

 

 

 

 

今日は、時間があったので、

保有銘柄を配当順に並べ替えた。

3月配当を なるべく多くもらう作戦。

 

 

※投資は自己責任。

 世の中に、うまい話はない。

 NISAの非課税枠を生かすのは、とても有効だと思う。

 問題は、何を買うかということ。

 大事な金を、減らしてはいけない。

 しっかり勉強が必要だ。

 まず、手数料が高い投資信託を買わない。

 ネットで勉強して、少しずつ始める。

 

※2024年のNISA成長枠は1月にすべて購入。

 米国株と日本株の激下げ配当があるところを買った。

 1月に買うのが一番配当回数が多くなる。

 つまり配当が多い…らしい。 

 

※2月に入って、ダイヤモンドバックエネルギーとか、

アメリカンエレクトリックパワーとか急上昇を始めた。

やっぱりインフラって大事だよね。

…少し売って、激下げのテスラを買う。