70代は、思ったことをやる。

やり足りなかったことを、やる。

 

昔話で、日本の文化を考える。

…と思ったけど、

 

日本昔話といえば、『まんが日本昔ばなし』が、

一番最初に思い浮かんだ。

 

そういえば、毎週だったか習慣のように観ていた。

アニメも、市原悦子・時田富士夫さんの語りも、

音楽も脳に染みついている。

…坊や~良い子だねん寝しな~♪

 今も昔も変わりなく~♪ 

 子守歌がコンセプトだったんだ。

 

あれは、縄文にとって最も身近なアニメだったかも?

ちびまる子ちゃんより、身近に感じてる。

 

昭和時代の良さは、チャンネルが少なかったので、

みんなで同じテレビを観ることが多いことだ。

 

共通の話題ができる。共通の価値観ができる。

しかも、こすれるほど再放送されたので、

昔話の空間が、暖かい田舎のように感じた。

 

アマゾネスで探したDVDは、ほぼ新品。

未使用。

きれいなのもうれしかったけど、の挿絵に感動。

やはり、

辰年の今年、昔話は必然だった??

 

収録作品は、昔話ランキングに入っていたものが多い。

これも、ありがたい。

 

・ユーチューブ・テレビで観るものがない時、

・寝る前に、

マンガ日本昔話を楽しもうと思う。

 

 

※ヤホオク・アマゾネスで、

 昭和時代の文化遺産を探して、

 昔やりたかった暮らしを楽しむ。 

 …昭和の日本文化は、素晴らしかった!!

          私はそう思う。…

 

 ・いい日のためのランチ食器

 ・いい時間のための日本昔話

 ・いい暮らしのための日本の伝統技術製品

 ・優れた日本製の製品(車・パソコンなど文明品)