…今日の昼、
土星が、29年ぶりにみずがめ座に戻ってきた。
前回みずがめ座に来たのは、1991年のバブル崩壊時!
5月11日までは、みずがめ座への引っ越し準備で、
12月17日からは、みずがめ座に腰を据え、3年間とどまる。
これを、みずがめ座のサターンというらしい。
みずがめ座のサターン(土星)は、
精神的・肉体的にも、乗り越えなくてはならないことが次々起こる。
過去30年、自分がやってきたことを試される。
これから始めようとすることの方向性も試される。
自分に足りないところを教えてもらえるんだと、
ピンチは、チャンスで頑張ろう!
さて、マイブーム "太陽・月・星"の研究。
3月20日の星占い新年に、"宇宙の力"を作る。
これに、3日もかかった。
毎日、宇宙と人との関係を、
星占い・ホロスコープ・易・暦のページを読んで、
分かったこと、気がついたことを、週のページに書く。
惑星の星座移動・順行・逆行・星の重なりなど、
大事なイベントを、年間カレンダーに書く。
占いを読んでいると、
ずいぶん先の惑星の移動まで、出てくるので忘れずに書く。
カレンダーは、太陽暦(星占いと同じ、牡羊座・おうし座の順)。
太陽は、1年間で12星座を回る。
一番最初の星座は、牡羊座。
星占いでは、生まれた時に、太陽がどの星座にいたかで占う。
月は、1か月で12星座を回る。
つまり、月との星座とのかかわりも出てくる。
生まれた時に、月がどの星座にいたかで月星座が決まる。
月星座は、無意識だったり、内面的なことを形成する。
惑星の、周期ごとの過去データを蓄積する。
星座の特性について分かったことは、この表に書く。
そうそう、星座の記号も何度も調べるのが大変なので、
覚えておく。
※ノートを作った。
これから3年は、試練の年になりそうだから頑張ろう。
3月24日に、新しいことを始めれば最高のツキがあるらしい。