ある保護者の方から
「受験は終わりましたか？
お疲れ様でした。」
と、お電話がありました。
姉弟三人の中学受験が終わっても
進学して行った先での学校生活
三人三様の6年間だけでなく
今もなお折に触れて連絡くださっています。
結婚されてからのお子さんの近況報告に
私の、
なぜか今も続いている塾の話なども加わるため
電話は一時間で終わらないのも当たり前です。
そして、私の慰労を兼ねて（笑）？、他の塾生のお母さんにも声をかけていただくことになり、同期三人の保護者様の同窓会をすることになりました。
親友とも違う。
同志でもない。
盟友のような存在になっています。
電話が終わりふとタンスの上を見ると、くらのすけから見下ろされていました。
おかあしゃん
でんわ、ながいで〜
と、言っているような
