今朝
「封書が届いたよ」
と、夫が塾室に入って来た。
先日の栗原君のお母さんからだった。
開けてみると
娘のことが12月のくれ市政だよりに掲載されているもので、保存用に送って来てくださった。しかも、娘と仕事でご一緒している呉中通り商店街で文具店を経営されている方(の息子さんだと思います)は、栗原君の呉中央小時代の同級生だと言うことも記されていた。
縁とは不思議だ。
どこかで繋がっている。
狭い日本だから当たり前
かもしれないが
私はこのご縁を
ただの偶然だとは思えなくて
とても大切に感じている。