この時期でも、適性Ⅱの問題でなかなか十分な点数を獲得できない。
これまでのテスト結果を踏まえると、
そろばんで鍛えた計算力はあるものの、
何でも数字に反応して、まずは計算してしまうクセが出てしまってい、
その結果、正解が導けずに、混乱してしまっているのではないかと分析した。
そもそも、
これまでは、国語力が強くないことは認識していたので、
基礎を底上げすべく、長期間にわたって比較的簡単な国語の問題集に取り組んでもらっていた。
徐々に国語の点数で成果が出始めていたことも、一つの目安となって、
11月の中頃からは、適性Ⅱ対策として、ちょっとハードな算数の問題集を購入した。
最初は、少し苦戦しつつも、
いくつかをいっしょに解き進めると、
これまでと違って、徐々に問題を解くスピードが上がっていった。
これはいける!と思って、
あとは、本人のやる気を持続させるだけだった。
受験日が1月末だから、
1月は過去問を中心と復習をするとして、
12月末までに問題集を終えてほしい。
①問題集は何ページある?
②12月末までは、あと何日?
では、①÷②の答えと、現在の問題集を進めているスピードを比べつつ、
本人に、1日何ページのペースで進めようかと問いかけて、
1日の目安スピードを決めてもらった。
さらに、
カレンダーに1日に進んだページ数を記載してもらうことで、
勉強量の可視化にも取り組んだことが効果的で、
もちろん、予定通り進まない日もありつつも、
結果的には予定よりも早く問題集をを終わらせていた。
まとめ
それまでのプロセスがあったからだと思うものの、
本人の得意
本人のやる気
を、うまく掛け合わせることができた。
また、
達成感からの自信と、問題を熟読して解くスキルが身についたように思う。
(追記)
でも、適正Ⅱでの得点はそれほどではなかったようです。
難しいですもんね。