■小5からの中学受験は間に合うのか
まだ結果が出てないのでわからないが、
(執筆:2024年1月27日)
計画を立てて、着実にステップアップして、
学力は確実に向上したと言えるので、
中学受験の合格がGOALでないとすれば、
チャレンジしたことは大成功だったと思う。


■家庭環境
共働きで、マンションに住まい
たまに友達約束することはあったものの、
外で遊びまわるようなタイプではなかった
習い事で日々の生活は充実していた
(そろばん、プール、書き方、スイミング)

■子どもの学力レベル
そろばんにより、計算スピードは長けている方
また、
小学生の間は、スマイルゼミに取り組んできた
 ※ゲームしたいから、ほぼ毎日取り組んで、勉強の習慣化はできた
 ⇒私がゲームしたいから、「スマイルやって!」はよかったかもしれない。
  ⇒親に喜んでもらう機会を創出したことは、動機付けによかったかも。
漢検については、毎年、夏休みの課題としていた
この時期は、まだ、ほとんど読書もしてなかった
(サバイバルシリーズは読んでいた)


■ゲーム
switchで、マインクラフト
(一日一時間ルール:親がいなくても概ね守っていた)
スマホで、ポケモンGo


■アニメ
妖怪ウォッチ、ドラえもん、ポケモン、鬼滅の刃
毎週の楽しみで見ていたけど、
見ている時期は少しずつずれていて、
ずーっと見続けていたわけではない。
⇒ビデオがつながるTVは1台しかなく、
 常に好きなように見られる環境ではなかった。


■漫画
知人から鬼滅の刃を借りてきたことはあったが、
小5までは、漫画は買ってなかった。
小6になってから、SPY×FAMILYを買ってしまった。
将来の反動が怖いので、
ちょっとくらいならいいかと思いつつも、
誘惑を作ってしまって、申し訳なかった。


■YouTube
マインクラフトのYouTubeにはまっていた時期もあったが、
ゲームからYouTubeで1時間ルールを守ってもらった