朝、寝転んで毎度毎度竹の子ネタでも、ほんとに切りが無いいくらでもでてくる竹の子今日は竹の子の目線に合わせて寝転んでみた。竹林からさす朝日透き通った青空ゆっくり地を這うヘビさんいろんな音鳥のさえずり成らぬ鳴き声そんな、一瞬自分の無力さを感じながら竹の子を楽しみに待っているお客さんやいろんな人の顔を思い浮かべながら、掘った。ジャージがいつまでも似合うおっさんになりたい。歌うことが好きだ。聴いてくれる人がいる限り。そんなことを強く思える朝でした。