糖尿病という名前を知らないという人はいないと思います。
ですが、糖尿病がどういう状態で、どのような症状があり、どのような部分が恐ろしいのかを把握している人はそう多くは無いように思います。
糖尿病は、残念なことにかなり身近な病気になってきました。
糖尿病の根治は不可能です。
進行を遅らせたり、薬で症状を和らげることは可能です。
糖尿病になるとどのような症状がでるのでしょうか。
糖尿病になると、血糖値を下げるインスリンというホルモンが分泌されなくなる、または分泌されても血糖値が下がらない、という状態になります。
高血糖状態の血液は血管を傷つけます。血液中に含まれるブドウ糖のためです。
傷ついた血管は、血流を悪くし、結果として様々な障害を引き起こすようになります。
すると、糖尿病にとって恐ろしい合併症を引き起こしてしまうのです。
合併症はいずれもきわめて深刻なもので、神経系・腎臓系・目に現れます。
神経系に障害が現れると、触感などの感覚が弱くなります。
悪化していくと、怪我をしていることすら気付かないほどにまで感覚が落ちます。
痛みは人体からの重要なメッセージです。
このメッセージがあるからこそ、人間は危険を回避して生活することができるのです。
腎臓に障害が現れると、体内で毒素のろ過作業ができなくなり、全身に毒素が停滞するようになります。
初期は身体が疲れやすい、疲れがとれない、といった症状から始まり、次第に気分が悪い、食欲がない、めまいがするなどの状態になっていき、最終的には社会生活を送ることが困難になります。
腎臓の機能が停止してしまうと、人工透析や移植手術の必要が出てきます。
目の障害が出ると、失明する可能性があります。
目の血管の血流が悪くなり、十分な栄養・酸素の供給がされなくなります。
目の毛細血管は非常にデリケートで、わりと破れやすいのです。
今のところ、目に障害が現れた場合は根治不可能とされています。
このような恐ろしい合併を引き起こす糖尿病。
ではどのようにすれば未然に防ぐことができるのでしょうか。
こちらのサイトで糖尿病についてじっくりと勉強してみて下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓