言わずと知れた国民的RPGドラゴンクエスト 。
初プレイとなります。
プレイ環境はWiiで発売されたドラゴンクエスト 1.2.3のSFC版。
ドラゴンクエスト に関しては多く語られているのと、古いゲームのためストレスがすごいんじゃないかと思ってましたが案外ストレスフリーにできました。
さらに言えば思っていたより面白い。
パーティがなく延々と一人旅。
ラリホー強い。低容量ゆえの工夫。RPGを広めるための工夫。堀井さんの目立たない誘導が随所にあり、これがストレスフリーの理由かと感じました。
ドラゴンクエストの功績とは、ドラゴンボールの鳥山明の起用とすぎやまこういちの起用が目立ちますが、一番の核は当時集英社で鳥山明の担当だった鳥嶋さんなんじゃなかろうか。もちろんチュンソフトの中村さんの功績も大きい。黎明期に生まれた奇跡的な作品だと今回色々調べて思いました。
ゲーム内容はシンプルな勧善懲悪。まぁストーリーは正直弱い。それなのに冒険をしている感覚はそこそこあるのが不思議。おそらく堀井さんのテキストによる効果が大きいのだろう。
今やると不親切に感じる部分もあるが、記念碑的な作品故にそこを突くのもナンセンス。
ここから多くのRPGが世に出始めるわけだ。
ドラクエの与えた影響は計り知れない。
そういう意味ではプレイする意味があるとも言えるが、シンプルにたのしみたいのならあえて遊ばなくてもいいのかもしれない。
まぁロトシリーズという括りで考えると、ドラゴンクエスト3というある種完成形のようなRPGを骨の髄までたのしみたいと考えるような希有な方は遊んでみると良いと言えるだろう。
