幸せとは
小さなこと。
植えた野菜の苗がついたとき。
美味いおかずができたとき。
怖いおじさんが
優しい人だと分かった時。
あの日、
つめたく感じた母を
心から
愛せたとき。
知らないあなたのことを
心から案じたとき。
おさない
無垢な表情の我が子を
思い出せた時。
風にそよぐ
美しいアカメの若葉を
みている時。
息が自然に
できている時。
私たちが
言葉を超えて
真から繋がる時。
あなたはどこにいますか？
私と出会う
たくさんのあなたは
今どこにいますか？
いつか
会おうね。
助けるから。
大丈夫だから。
大切なものが
事が、
真から
わかるまで
私たちは
道に試される。
これでもか？
というような目に遭わされても
また次が来る。
なぜ？
泣いても叫んでも
容赦ない。
それは
自分自身の未熟さが
とことんわかるまで
続く。
どうやら我々人間は
そんなふうにできてるみたいだ。
あなたが
強くなるための
あなたが選択した道で。
ーーーーーーー
念願の
その日はいきなり来る。
いきなりだ。
気づいたらここにいた。
そんな感覚だ。
それからはもう、、
振動は
そこまで起きなくなる。
静かになる。
それでもあるよ。
ただ
心は傷つかなくなる。
生きようとする。
ただ、、
自分自身は
ほとんどない。
ーーーーーー
かつて
神に祈り続けたことがある。
毎日祈り続けた。
人間として生きることが
こんなに苦しいのなら
早く
早く
できるだけ早く
私を
傷だらけにしてください。
一ミリの隙もないほどに。
どこにも傷が
どこからも
つけられなくなるほどに
私の全てを
傷そのものに変えてください。
もうこの胸が
痛むことがないほどに
私を傷つけてください。
もしも神がいるというなら
どこにも傷つかない
傷そのものにかえてください。
私は神に祈り
叫んだ。
私は人のために
生きます。
ーーーーーーーー
やがて
私は
傷そのものになり
尸になり
横たわりました。
長い長い時の果て、
気づいたら
この世に戻っていました。
それから人の苦しみに対して
どうしたらいいか
話せる私になっていました。
精神がとことん
死んでから
私は不思議なくらい
生きています。
だから。
あなたも負けないでください。
死んでからが生。
人が
根本から
楽になれない理由。
たくさんありますが
まずはその一つ。
それは、、
余分に
人からもらったもの（精神）を
自分の体の中に
今まさに
生きてるみたいに
存在させている場合。
その
自分以外の声が
自分であるかのように
自分を苦しめるのです。
それは過去です。
取り憑かれです。
その不自然を外す職人をしています。
苦しい方は是非
お越しください。
幸せだ。。
ありえないくらい。
この幸福感は
どこから来るのだろう？？？
まじ、、、
幸せ。
理由？
根拠？
なにもない。
誰かより豊とか？
そんな物差しは
私にはない。
ただ。
満たされた。
何に？
？？？
寅年、、最高の始まりでした。
はーーーっ、、
幸せ。
なんなんだ、、、・笑
あなたを中心にして
世界は回ってない。
それがわかるには
長い長い
道のりが必要だ。
それがわかって初めて
中心の
引力が
自動的に生まれる。
無意識に。
その時はもう
私ではなくなるが。
感覚の世界は入れ替わる。
でもね、、
時々
思い出したように
自我を中心にして生きていた頃の
記憶が来る。
あれはあれで
素敵だった。
キラキラしていた。
だから
本当は、、
問題がないと
私は思ってる。
みんないろんな世界を味わいたいだけなのでは？
ぽろぽろ剥がれた
わたしの人垢。
しっかりと
私に、
人の垢が
取りついていた頃、
それが私の一部であった頃、
私はそれが
苦しみでした。
なぜ人は悩み
苦しむのか。
なぜ人は人をここまで苦しめるのか？
私は
なぜ欲深いのかと、、
そんなことばかり
追いかけていた。
時は流れ、、
時代も変わり
今日は落とした
人垢が懐かしくて
取り出しては
眺めていた。
微笑みながら。
わずかにのこる
人垢は
今では私の
なつかしいアルバムだ。
あなたが生きていた。
私が生きていた。
人が
命が
全存在かけてエネルギーを
力を
示していた。
生命に
誰もが躍動を
感じていた。
あの頃。
なんて素晴らしいことだったのか。
傲慢な
欲望さえもだ。
なんと人間らしい世界だったのか。
やっと
人生は無駄がない、、という
本当の意味を
知ったような気がしました。
ありがとうございます。
体に響く
地震のようなビリビリについて
過去書いていたが、、
今回も面白い体験をした。
数日間
体のビリビリが止まらず
なんだこれ、
食べ過ぎかな？
と、
また思っていたが、、
先ほど
犯人を特定できてしまい 笑
そこをジーーっと見ていたら
するすると
指先から抜けた。
びっくりしました。
逃げ方えらい早かった。笑
入り込みや情報収集は
特定できるまで
外れませんね。
やや
有名な数の人だったから
びっくりした。
見抜かれるのに。
地位名誉権力
数は、、
もう
通用しない時代。
個人のエネエルギーの方が
知らぬ間に強くなりました。
真実が強い時代かもしれない。
勝ち負けではないが、
個人が
負けなくなっています。
個人のエネルギーが
数に勝つなど思いもしなかったが。
数に任せて
なんでもやれて
思いのままに
生きてきた人には
これからは
大変な時代なのかもしれない。
日本に
一つの流れができてきた。
この流れは
かなりきつい。
抵抗できない流れだ。
しかし
体感から
すでに
乗り越えに入った人間にとっては
そこまで
怖いものではない。
精神の世界では
乗り越えは
それほど難しいことではない。
問題は現実世界の
破壊活動が
あちこちで
先に行われていて
その被害だ。
まだそれに
誰も
本気で気づいていないため
気づくたびに
精神が衝撃を受ける。
その破壊力に
まけないことだ。
我々にできることは
ひたすら
その外界の異様を見抜くこと。
生き抜くこと。
底からだ。
塞がれた細胞に
自ら穴を開け
息をしよう。
それは呼吸ということことではない。
息とは
生、、だから。
生き。
取り込まれないことだ。
覚悟しかない。
負けないでください。
大変な時代が来た。
誰もがこの凄まじい
あらたな
虚無世界に
引き込まれようとしている。
それは
白いブラックホールみたいなやつだ。
始まりは
一点のシミ、、
みたいなものだった。
精神性のウイルス、、
とでも、、言おうか。
一挙に来ましたね。
これは
前頭葉から入り込みます。
あなたは
それに
入り込まれてないか？
分離が必要。
そして
その後
和が必要。
LINEで
あなたの白い
前頭葉のお掃除しています。
心は
自分自身だと
思い込んでいたら
あらゆる
渦に巻き込まれてゆきます。
心は
コロコロ変わるもの。
しかし、、
本体はコロコロ変わらない。
そこに気づく必要があります。
あなたが苦しむ
不自然な
余計な人垢落とします。
カウンセリング
どうぞお越しください。
勇者は是非。
