亡霊みたいに
意識の迷い人だらけだ。
おかしいくらい
みんな純粋で
なのに
彷徨っている。
何に？
人からのさまざまな情報にだ。
だれもが
頭の中がごちゃごちゃだ。
ごっそり
他人様の世界として
掃除したら良いのだが
誰もが
てばなしてしまうことが
怖くて
やれない。
手放せばいいものと
いけないものまで
わからないでいる。
あなたが今悩んでいることは
本当にあなたの悩みなのか？
またうっかり
動画で
瞑想する人たちを見てしまい
ため息をついた。
教祖みたいな人は
悟っていなくて
だが
みんな教祖様？を
信じていて、
みんなで
瞑想していたから
驚いた。
宗教の方が
考え方や
生き方を示していて
方角が
わかりやすいから
さまよいの広がりかたは、
スピリチュアル系列より
少なめな気がする。
スピリチュアル系列は
みんな
行き先がバラバラだ。
かれらは
基礎がない。
浮遊して歩く
意識体が
まるで見抜けない。
瞑想で
迷走する人たち。
寂しいだけなんだよ。
みんな。
風の時代と、、
スピリチュアル系の
みなさんがいう。
かれらは
いつも
時代になんらかの名前をつけて
人々を集めては
先導したい。
どうせいうなら、、
風邪の時代だろ、っ、て、
コロナだろう、と、
突っ込んでしまうが。
真実の前では
風はあまりに虚しい。
もっと
みんなが
幸せにむかう名前にしたら
よかったね。
瞑想は修行できた方や
心が強い方はよいが
トラウマが
ありすぎの方は
危険です。
闇を抱えたまんまやると
一度に
さまざまな感覚が
入り込みますから
トラウマがある方は
ごちゃごちゃになり
気が狂いやすくなる。
精神が統合できなくなります。
また、、
チャクラが
高揚感でおかしくなりますから
狂いやすい。
もし、、
瞑想で行き詰まっているかたがいたら
お声がけください。
瞑想が迷走になってる仕組みを
お知らせします。
トラウマが消えてからなさる落ち着いた瞑想は、、
単に、、
感じる世界観としてはいいかもしれない。
私は瞑想はやりませんが。
もちろん
みんな
自由の範囲です。
ただ、、、
いわゆる
スピ系の方が言う、、
輪廻転生が終わった、、とかの
世界観が自分自身に
もし
訪れたなら
その人は、
もう、、
瞑想には
興味がなくなるのでは？
謎解きも話せます。
霊視カウンセリング
ぜひきてみてください。
精神回復までの
簡単な説明書いてみます。
霊視カウンセリングが定期的に必要な理由。
１、 霊視カウンセリングで
よけいな人生でついた垢のそぎ落としを
はじめにやります。
お風呂に浸かり
ついた人生垢を自然に浮かせる感じ。。
初回でかなり外側についた垢は ごそっ、、と、取れます。
しかし、、色々と集めすぎ
垢まみれの精神重傷者は、、
（やさしすぎる傷まみれさんや、頑固さん、
死ぬまで気づかない強情さん、など多彩）
大まかなものは簡単に即ぬけますが、、
小さいのが多すぎるため、、
全体までの透明な完成度が高いすっきり感維持までは
少し回数かかります。
また、、わけがわからまま
色々巻き込まれてきたという、、
白いモヤ系繰り返し族の方も
ここを何回もやり
白いもやがなくなるまで
掃除させていただきます。
白いモヤ系繰り返し族は何回も来てください。
自分が集めて引き寄せています。
体具合に出るという、、嘘がつけない正直者さんは
1をやりながら2を同時に進めます。
垢のそぎ落としが終わると、、
次に移ります。
次回は、、そぎ落とし後の説明。
簡単に書きすぎました。
こういう感じでやります。
これが説明の全てではありませんが、
少しはわかるかと、、
書いてみました。
奥が深いです。
洗脳されて
彷徨う亡霊みたいに
あなたが
泣いていた。
わたしは
あなたが行くべきところは
そこではない、と、
気づかせる。
それはあなたのやりたい事ではない。
はっきりとはなす。
いまのあなたの
記憶を
持ったまんまで、、
今と
過去と
未来を
超えて
すべてを
見抜き
全てを悟り
まっすぐな瞳で
行き先をつかむあなたが
真のあなた、だ、と
言葉を超えて
言葉を話す。
あなたは
泣きながら
ありがとう、といい。
いいながら、
また、
ちがう
彷徨いをやろうと
違う道にむいたから
わたしは
哀しかった。
あなたは
また彷徨うのか。
また、くるしみのか？
あなたのゆきたい道は
向こうだよ。
私の精神は
行き場がなくて
空間を漂い
あちこちした。
東に行ったら
人がいて
ぶつかり
だから、
私は謝罪し
すこし上を工夫して飛んだ。
しばらく飛んでいたら
そこにも人はいて
またぶつかり
私は謝罪して
また違う位置を飛んだ。
しかし
どこも
いっぱいで
飛び場はない。
皆がそれぞれの領域を持ち
空間には
誰かが存在していたから
私はどこにもあたらにように
誰にも
迷惑をかけないように
ひたすら私が行ける
場所を探して
毎日
毎日
飛び歩いた。
西にも
東にも
あらゆる方角に
私は
出かけた。
しかしどこにも
私の居場所はなかった。
だから私は
悲しくて
悲しくて
そこに沈み
深く
深く
底に沈み
そうして、、、
長い長い時間の果て
縦に上がっていった。
ひたすら
縦にだ。
まっすぐにだ。
一ミリも動じないで。
わたしは駆け上がった。
私の居場所は
光の方角だと
どこかで知っていた。
そうして
上がり続けて
見えない青空が
目を閉じても
はっきりと見えた時、、
私ははじめて
空に生まれた。
この世に生まれた。
あの時
私はこの世に
生まれた。
私が
死んだのはいつだろう？
覚えてない。
私の精神が死んだ日は
何年も前だ。
あの時
私の精神は行き場がなくて
あちこち彷徨った。
どこにも行けなくて
右にも左にも
下にも行けなくて
だから
上だけを目指した。
深い闇の中
足の先にだけ
光が見えた時
あの日から
私は
変わり始めた。
どこもかしこも初めて動かす
入れ物みたいに感じた。
初期化されたマシンとも言えるし
抜け殻に入った
新しい意識とも言えた。
長い長い旅をした。
とてつもなく長い旅だった。
今やっと
機能している。
そんな感覚だ。
同じあなたがいたら
私は嬉しい。
同じ空間を生きたなら
我々は
同士だ。