こんにちは!

 

 


武道とピアノでの身体の使い方で、私なりの気付きがありました。

 

 


まずは、武道での出来事について書きます!




ご興味あればお読みください。

 



    

武道家マダムのお言葉『人間の取説』

 

 

私が励む空手道の人達で、自然と集まったコミュニティーがあります。

 


 

皆さん『道』に熱心な方たちで、

拳法や剣、杖など他の『道』もしていたり、他の『道』の先生もいらっしゃいます。




身体の使い方について熱心であり、そこまで考えて武道と向き合っているのかと、毎度驚くようなことばかり。

 

 


とある会に行ったら、




そこには、とてつもなく強烈なマダムがおりました。

 

 


圧倒されていると、隣のおじさんが『彼女、武道評論家だから』と、まぁ〜た始まった!と言わんばかりに私にそう教えてくれたのです。

 

 


その評論家マダムは、私には理解できない見たこともない変な身体の動きをしながら、こう言ったのです。

 



世の中のほとんどの物に取扱説明書があるっていうのに、人間だけには取扱説明書がないじゃない!! 私はそれを追求し続けるのよ!!

 

 

 

あなたたち、気にならない? 人間の身体の使い方を。




人間の取扱説明書、考えてもみなかったびっくり

 

 


何十年もこの人間で生きているというのに、動かし方、強さ弱さ、バランス、私はなんて適当に生きていたのだろう。




武道家マダムにお会いし、私の中で何かが変わりました。



    

脱力



集まった皆さんは、もちろん高段者であり、




ネコ科ヒョウ属トラトラ




しかも強そうに見えなくて、優しそうな虎




私はネコ科の薄い縞模様のトラ猫




いかにも弱そうで、実際に弱い。




皆さんお孫さんも大きいくらいの方達で一見穏やかではあるけれど、




強いんだ…  強さを隠してるトラなんだ。




戦ったらこの脱力した雰囲気に飲まれて倒されるのだろう…と。




(戦うことなんてないんですがおいで




“雰囲気が脱力” って言葉、変かもですが、




隙があるわけではなくて。




やはり脱力というのは最終的に強いというか、相手に悟られないという最強の武器といいますか。




武道の意味は色々あるけど、心技体の調和、そういった意味でも脱力は必須であるわけです。




こんな事、語り合う場がありません。




女性だし。 さらに、語り合える人が少ない。




なのでここで考えをまとめてみました。




共感してくださる方がいたら嬉しいです。




次、ピアノ編に続きますあしあと