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コアラコアラコアラの塾は1回4時間くらいです。




なのに2時間も早く帰ってきました。




ご高齢で熱血な先生の個人塾です。




理由を聞くと、




先生がココ重要!と思っている所を話してる時に、




とある生徒が後ろを向いて、後ろの子とお喋りしたらしい。




そしたら、



『今日は終わりだ!帰れ!』




となったらしい。




これこれ。  このやり取り。




実は、コアラが小さい時の武道で




気合いが小さくて、声出せ!と指導され。




それでも気合いが小さくて、




『もうお前、帰れ!!ムカムカ



 と怒鳴られ。




小さな息子は、そのまま荷物をまとめて帰ろうとしたんです。




私は、




そこで帰っちゃダメなんだよ〜お願いアセアセ




これは言葉の綾お願い 




と心で息子に話しかけ目で合図するも、幼い息子には伝わらず…




リュック背負って帰ろうと。




すると他の先生から、




『お前、本当に帰るのかよ?!


 やる気はないのかよムカムカムカムカびっくりマーク




と、さらに怒鳴られ。




コアラコアラ、パニック驚きアセアセ 




え?どっち?!みたいな。




その時に、こういう場合は謝って、




『先生、やらせてください!!』




っていうのがお決まりパターンなんだよと教えました。




で! 今回の塾話。




サッサと、みんな帰っちゃった凝視




だけど、あの時の武道の学びから、




これは帰っちゃいけないやつだと思って、




最後まで教室にいて、一応最後に帰った凝視




でも誰も迷うやついなくて、即行でみんな帰ってった凝視




なるほど。




そう聞いて、思ったのです。




こういう、昭和?平成?のお決まりパターンは、




もはやジェネレーションギャップなのかと。




うちは武道で熱血?パワハラ?を経験済みなので、




色々と役に立っているような、、




でもみんな帰っちゃうから、役に立たないような、、




今時の塾じゃない塾に通っているので、色々と経験してるみたいです。




他の生徒はどう思ったんだろう。




そして、先生もどう感じたんだろうお願い




息子は熱血先生のことが好きみたい。




家で夜ご飯食べながら、




本来なら今頃まで塾だったのにな…凝視




って。 勉強したそうでした。




塾とは良い出会いだったと思ってます鉛筆




お読み頂きありがとうございましたルンルン