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まだまだ続くと思っていた悲愴第3楽章。
レッスンも終了に近づく頃、
『今日で終わりにしましょう!』
って言われて、え?! 終わり?!
ってなりました。
最後に通して弾いて合格となったのですが、
この、最後に通して弾くというのと、チェックテストのような緊張感が相まって、すっごーく疲れます
しかも速い曲。
速いと緊張しませんか?
最後に通して弾かなくていいです〜
っていつも思います
月光の第3楽章の時とか、もう汗かいちゃって本当にって感じでした。
今回の最後の通しも、もうベートーヴェンは当分弾かなくていいや!っていう満足度が高かったです
ベートーヴェン「悲愴」 第3楽章
第3楽章の稽古納めとして録画
左手がうるさいし、ずっとフォルテ(強く)だ…
ピアノ(弱く)はどこにいったのでしょう
もう少しペダル使った方が良いのかな?
と、色々思う所はありますが。
主婦の趣味なので、これで満足して次にいきます
次の曲はロマン派を弾いたら?とアドバイス頂いたので、シューマンのトロイメライにしようかなと思ってます
譜読みも1ページだし、頑張ろう
お読み頂きありがとうございました!