人体の危機展③酸欠。そんな訳で、通勤中などの鼻血には周りにそれと気付かれないように、鼻栓を鼻の奥にぐぃぐぃ押し込んだ上、防寒用に巻いているストールで鼻から下を隠して歩いています。酸素絞りこみ過ぎてあわや窒息の危機。