どうも!

 

 

ロジカルに才能を10倍発揮

夢実現コンサルタントの井上です!



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今回は、僕の

 

才能発揮&夢実現ストーリー 第8話

 

です!

 

 

 

第7話では、

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クラスになじめない

僕の“超本質的な”才能

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

というテーマで、

 

僕の交友関係の

”才能”について

お話しました!

 

 

第7話はこちら!

 

 

今回第8話は、

高校受験のお話!

 

暗黒時代だった

中学はこれで

おしまい!笑

 

ってことで、

今回のテーマは、

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

夢実現できる人と

できない人の"判断基準"

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

これを高校受験のエピソード

お伝えします~!

 

僕は高校時代、夢実現を遠ざける

判断基準を持っていました><

 

その判断基準とは何か・・・!?

 

 

あなたも高校受験の

判断基準が夢実現を

遠ざける原因

なってるかもしれません・・・!!


 

それでは、内容に入っていきますね~!

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

中学3年生になって

高校受験に向けた

勉強が始まります。

 

 

中学受験をしてないので

僕にとって初めての受験

 

 

僕はちょっと

世間に疎いところが

あって、

 

『受験って何―?』

『勉強すればいいのー?』

 

みたいな感じで

受験をあんまり

わかっていませんでした。笑

 

 

夏になって本格的に

受験勉強が始まります。

 

勉強については

塾に通わせてもらってたので、

比較的問題なく進みました。

 

(家族のみんなありがとう!)

 

 

しかし、最大の難所

ぶちあたります。。。

 

それは、志望校選び

 

 

今まで、当然のように

進学先が決まっていたので、

自分で進路を決めたことがありません。

 

 

周囲からは、

 

『大学付属の高校に行く!』

 

『制服がかっこいいから絶対この高校!』

 

『雰囲気が良いからこの高校!』

 

と自分で高校を選択する声が聞こえてきます。

 

 

僕には

『どうしても○○高校に行きたい!』

みたいな強い動機がありません。

 

 

偏差値だけで判断して、3校に絞りました。

 

①かなり勉強が必要な高校

 

②普通に勉強していれば行けそうな高校

 

③確実に行ける高校

 

いずれも都立高校です、

 

校風とか制服とか全くわからず、

完全に偏差値と家からの距離で選びました。

 

何もわからないので、志望順位などもありません。笑

 

 

そこから勉強して、

ありがたいことに

少しずつ学力は伸びていきました

 

 

結果僕は

 

②普通に勉強してれば行けそうな高校

 

を受験することに決めました。

 

 

なぜ、②に決めたのか?

 

 

その理由とは、

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

都立高校に確実に入れれば、

家族も塾の先生も喜ぶから!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

です。

 

 

そして、僕は無事にその高校に

合格することが出来ました!

 

わーい\(^o^)/

 

 

~~~~~~~~~~~

  完

~~~~~~~~~~~

 

ってことで、

これで高校受験の物語は

終了なんですけど、、、

 

この話のどこに夢実現を

遠ざける判断基準があるか

わかりましたか???

 

 

 

その判断基準とは、、、

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

他人の期待に

応えようとしている!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

です!

 

 

夢とかやりたいことって

自分の中にあるんで、

他人が答えを持ってる

わけじゃないんですよね!

 

なので、

「他人の期待に応える」

って判断基準をしてると

いつまでも夢って実現しないんですよ!

 

 

僕は中学時代から、

「家族や塾の先生の期待に応える」

ことが勉強する理由になってたんです。

 

 

今後、別のストーリーで

書かせていただくと思いますが、

 

就活時代もこの判断基準のまま

でした。

 

そのため、

「自分がやりたいこと」と

「周囲からの期待」

で葛藤し、夢実現を遠ざけました。

 

 

そして、一番こわいのがこれなんです。

 

高校受験も、就活もですけど、

 

「周囲の期待に応える」

 

って判断基準のせいで

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自分が苦しんでることに

気づいてない

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ってのが一番危険なんですよ!

 

個人事業主になって

「夢を実現するために独立する!」

 

って決めた時、

 

これまで

周囲の期待に応えることが

選択の判断基準になってた

と気づきました。

 

 

 

『やりたいことがわからない・・・』

って悩んでいるあなたは

 

他人の期待に

応えようとしていませんか?

 

 

それは

あなたの夢実現を遠ざける

危険な判断基準です。

 

 

もし、

『自分の判断基準が

わからないよー><』

 

って思う方は、

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

高校を決めた理由

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

を思い出してみてくださいね!

 

きっと気づきがありますよ!

 

 

 

はい!ってことで、

僕の高校受験の

エピソードでした!!

 

 

次回第9話は、

高校時代に突入します!!

 

暗黒時代の中学を抜け

楽しい高校時代です!!

 

 

次回は井上が才能を発揮したエピソード!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

えっ!?

本音を語れる

ってこんなにいいもん!?

 

井上に親友が出来

ランチ会とは!?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


的なお話をしていきます!

 

暗黒時代の不遇がここで活きていきますよー!!

 

 

次回もお楽しみにしてくださいね~!

 

 

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