京都嵐山で天龍寺に行こうと
敷地内を歩いていると看板

どこに引かれたかと言うと
「抹茶」が飲める

女子っぽいけど休憩したかった

天龍寺から左にそれて歩いて
宝厳院(ほうごんいん)へ

ここは臨済宗の大本山天龍寺の
塔頭(たっちゅう)寺院なのです

ちなみに塔頭(たっちゅう)寺院とは

別坊。又は禅寺において大寺の
高僧の死後、その僧の弟子がその
敷地内に建てた寮舎の事です


寛正2年(1461年)に室町幕府の
官僚であった細川頼之公の財を
もって、天龍寺開山 夢窓国師より
三世の法孫にあたる聖仲永光禅師を
開山に迎え創建された…
ムニャムニャ

中に入ってからは
続く
