こんにちは!あごねっとです(=⌒▽⌒=)
先週から新年度になりましたね。
新年度も、前年度同様、いえ!少し(?)パワーアップした、ながさき県北地域医療教育コンソーシアムの活動をお届けできれば良いなと思います。
さて、今回お届けするのは3月26日(木)に開催されました、第5回あごねっと講演会についてです。
まずは、ながさき県北地域医療教育コンソーシアムの1年を振り返った年間発表会です。
コンソーシアムでの受入で、平戸に研修に来てくれた61名の先生方の顔写真や
オリエンテーション、講演会等の写真を見ながら、研修してみて感じたことや、良かったこと、問題点など
を話しました。
これから先、平戸市・松浦市で地域医療研修される先生方のためにも、こうした機会を持ち、今後に活かしていこうと思いました。
1年間の総括が終わった後は、
松浦市地域包括支援センターの荒木典子先生に講演をしていただきました。
演題は「地域包括ケアシステム構築に向けての取り組み」
~多職種連携と地域づくりによる介護予防~
です。
松浦市の現状、そして現状を打破するための対策についてお話していただきました。
独居高齢者や孤食の高齢者への対策として、住民・行政・医療スタッフで会議を開き、情報を共有すること。
増加している認知症独居への対策として、介護予防の町づくりや、重点地区(今は大丈夫でも10年後には危険な状況になりそうな地区)へのアプローチ(地域住民のリーダーの勉強会など)を行うこと。
など、行政・医療スタッフだけでなく、近所の人や趣味仲間など住民が一丸となって
介護予防の町づくりに協力する大切さを学びました。
友人と話したり、一緒にオリエンテーションや運動を楽しんだり、引きこもらずに社会参加に積極的になることで、リハビリテーションにもなり介護予防に繋がる。
私たちも独居高齢者問題を他人ごとと考えず、近所の高齢者への挨拶や声かけを行うことを心掛ければ、介護予防の町づくりを始めることは難しいことではないかもしれません。
荒木先生、ありがとうございました!





