2024年7月11日夜の米国CPIの発表と介入、12日朝の介入、夜の米国PPIの発表と介入、15日のトランプ暗殺未遂、17日の過去のトランプ発言の影響による一連のドル円の下落をなんとか乗り切ったと思った18日の朝、また、ドル円は下がり始めた。
それに対応したゴルフ13の脳内では、FX取引について、JRPGモードからサバイバルバトルモードへの切り替えが行われていた。
【闘将、ゴルフFX艦隊、出撃せよ!】
【サバイバルバトルモード移行】
「ゴルフFX艦隊 全艦艇(全FX会社5社)及び
総員(各建玉及び自動取引設定)に告ぐ!」
「本日、2024年7月18日マルハチマルゴー(8時5分)、
ドル円が156円の最終防衛ラインを突破した模様。
LightFX艦所属しんがり部隊(最後のイフダンのナンピン)は、
勇敢に戦うも敵2体(2ロット)と刺し違えて玉砕した。」
「これにより、わが艦隊は、 通常モードの
『魔王を倒しにぶらぶら旅行=JRPGモード』から、
緊急モードの
『まずは生き残るのが目標=サバイバルバトルモード』に
移行する。
今後、緊急指令が順次、発令される予定である。
各自、速やかな指令の遂行と奮闘を期待する。」
FX艦隊 ゴルフ13提督
【ゴルフ艦隊PC型ネルフ基地指令官室】
フ「ゲンドウ、じゃなかった、ゴルフ! とうとう始まったな?」
ゴ「あぁ、フユツキ、シナリオ通りだ!」
フ「(ウソつけ!)だが、いいのか?
サバイバルバトルモードに移行すると、
反騰したときの儲けが小さくなるぞ。」
ゴ「あぁ、構わん。全てを失うよりはマシだ!」
フ「本当にいいんだな。各艦に指令を出すぞ?
そうなれば、もう、後戻りはできんぞ。」
ゴ「あぁ、やってくれ。(これで、・・のもとに行ける。)」
【闘将、ゴルフFX艦隊、出撃せよ!】の3
ゴルフ艦隊1番館LightFX型ヤマト!艦橋にて
シ「なぁ、古代、司令部から新しい命令が届いたぞ!」
コ「島、古代艦長代理だ・・・。新しい命令?
もう、最後のブラックタイガーの2機は、
156円絶対防衛ラインに使ってしまったぞ。
司令部は、これ以上、俺たちに一体何をさせようって言うんだ?」
シ「反撃体制を縮小し、生存優先モードに移行するようにとのことだ!」
コ「馬鹿な!俺たちは、まだ、戦える。
今、生存優先モードに移行したら、敵の退却(反騰)が始まった時に、
追撃(ナンピン分を利確)できないじゃないか。」
シ「落ち着けよ、古代。 司令部の命令は、今すぐ実行しろじゃない。
しかし、155円を割ったら、ただちに第二種生存優先モードに移行、
万一、154円を割ったら、第一種生存優先モードに移行すべし。
という、命令だ。」
コ「第二種生存優先モード、 つまり、マイナー先進国通貨と円のペア
=カナダ円、オージー円、キウイ円、スイスフラン円の切り捨て(損切り)か。
とかげの尻尾切だな。」
シ「あぁ、そして、第一種は、それに新興国通貨との円ペア
=ペソ円、リラ円、ランド円、クロナ円の切り捨ての追加だ。
被害は大きいぞ。」
コ「どちらもせずに済むと、良いのだがな。」
【ゴルフ艦隊2番館トラリピ型ホワイトベース艦橋】
ミ「ねぇ、ブライト。司令部から、新しい指令が来たわよ。」
ブ「なんだ、こんな忙しい時に。一体、なんて言って来ている?」
ミ「最大反撃モードから、生存優先モードに移行するようにって!」
ブ「あいつらは、馬鹿なのか。遅いんだよ。
そんなのは、こっちでとっくに始めている。
ここまで被害が出ないと分からないのか、あいつら。
だから、現場を知らない奴らは・・・。」
ミ「落ち着いて、ブライト。
何か見落としがないか、もう一度、確認しましょう。
私たちで、できるだけのことをしなきゃ。」
ブ「そうだな。生存優先モードは・・・と、
確か、艦長マニュアルのこの辺に・・・。
なになに、第二種生存優先モードは、
カナダ円、オージー円、キウイ円、ペソ円の
マイナー通貨と円のペアの自動取引の稼働停止。
と、こんなのとっくにやっている。
第一種生存優先モードは、これに加えて、
ドル円、ユーロ円、ポンド円の完全停止。
馬鹿か。これじゃ丸裸じゃないか。
こんなのに従ってられるか。修正だ。修正!
ドル円、ユーロ円、ポンド円については、
メイン設定以外のサブの自動取引を全停止。
と、これで十分なはずだ。」
ミ「そうね、ブライト。私はあなたを信じるわ。」
【ゴルフ艦隊3番館トライオート型警察指揮車】
バ「少佐、司令部から、生存優先モードに移行するよう指令が来たぜ。」
草薙素子「バトー、そんな指令は忘れなさい。
タチコマ達(自動取引設定)の損耗率はまだまだ低いわ
(証拠金維持率は十分にあるわ)。」
バ「しかし、万一、タチコマ達が全滅する(ロスカットされる)と
始末書じゃ、済まないぜ。」
モ「そうね。では、こうしましょう。
最近、建玉上限が低くなったリラの新規自動取引を停止しましょう。
これだけでも、今後の損耗率(証拠金維持率の低下)を
かなり減らせるんじゃないかしら。」
バ「確かにな。それなら、何とか、いけそうだな。」
【ゴルフ艦隊4番館ループイフダン型ケーニヒス・ティーゲル号艦橋】
ビ「ハルバーシュタット、司令部から新たな命令が来たようだな。」
ハ「ビッテンフェルト艦長、司令部より、貴艦は引き続き、ゲリラ戦術による小幅利確を行うとともに、敵の退却(反騰)に際しては、徹底的な追撃を行うことという、命令が来ております。」
ビ「ん。それは、今回の緊急事態発生前の命令と実質変わっておらんな。
流石、司令部、我がシュワルツ・ランツェンレイター(黒色槍騎兵艦隊)の特徴をよく理解しておる。」
ハ「我が艦は、現在、弾薬は豊富(証拠金維持率は十分)で、損害も比較的軽微(含み損も他の社に比較して小さい)ですからな。
司令部としても、他の艦のように守りに入らせる必要を感じなかったのでしょう。」
ビ「では、司令部のその期待に応えて、よりいっそう暴れるとするか。」
ハ「艦長、油断は禁物ですぞ。」 ビ「うむ。分かっておる。」
【ゴルフ艦隊5番館トラッキングトレード型ネルフ基地作戦指令室】
ミ「リツコ、エヴァ全機(自動取引の設定)、稼働停止したじゃない。
どうなってるの?」
リ「どうやら、ネルフ本部(司令部)の方で、稼働を止めたようね。
無理もない、損耗率がやや高め(含み損が大きめ)で、弾薬も尽きてきたわ(証拠金維持率が低くなった)。」
ミ「くっ!私たちは、ゴルフ艦隊反撃の要じゃなかったの?
今、私たちが戦わなくて、誰が、ゴルフ艦隊のために戦うの?」
リ「どうやらネルフ(司令部)は、私たち以外にも隠し玉をもっていたようね(当り前じゃない)。
他の艦は、戦いを継続中よ(しかも、他の艦は私たちの3倍の大きさはあるわ)。」
ミ「リツコ、あんた、自動取引設定責任者でしょ。何とかならないの?」
リ「無茶言わないの。新規建玉による反撃はできないけれど、敵が退却を開始すれば(ドル高になれば)、既に設置された攻勢防御機雷(建玉済のイフダン)が作動して、敵を追尾、撃破(利確)できるわ。」
ミ「くっ!仕方ない。今回は、それで我慢するしかないか。」
果たして、ゴルフFX艦隊は、この戦いを生き残ることができるのか?