
ボクのストラトヒーロー!!!
ウェインクランツ氏。
意外と思われるかもしれないが、最も長い時間聴いてきたストラト弾きがこの人であり、この人の作る音楽、緻密に作曲した部分とインプロヴィゼーションの部分の境界線を見えにくくした感じ、というのにどっぷりとハマったボクもそのひとりです。
どんなけ頭脳明晰やねんと思いましたね。
音楽専門学校講師時代、授業で何度生徒に聴かせたり名前を言ったか分からない。
そんな氏のエピソードで好きなのがあって、
若かりし頃パットメセニーに憧れて本人の前で真似した内容を弾いたら、なぜそっくりに弾くのだ?自分の歌い方を見つけなさい!と忠告されたというもの。その後、受けてきた影響をひとつひとつ取り外していく気の遠くなるような鍛錬を積んで、このようになったそうです。
このエピソードが本当に好きでねぇ。
自分の言葉で語る、真のアーティスト。
自分もどれほど影響を受けているか。
このエピソードに。