あっこの100冊ブログ

あっこの100冊ブログ

教養をつけな。学生のうちに100冊読みなよ。大学四年間が一番時間があるとき。教養ある人がこの世の中動かしているんだから、読まないと話にならない。そんな、先生の言葉から、立ち上げた書評ブログ。末長くよろぴく。

Amebaでブログを始めよう!

はじまる。

頭の中にあるぽよぽよしたものを表に出してみることとする。
【はじめに】
もともと、書評を書くために作ったブログである。しかし、途中で書評に飽きたと言うか、7冊ほどWordに書き溜めたまま、忘れてしまった。つまり、コピーアンドペーストをここにして、直接このブログに書き始めればいいものを、このブログの存在自体を忘れ放置してしまっていたのである。
今現在、私は大学4年生である私にとっての関心ごとはもっぱら卒業論文と就職活動である。
一切ここまで手付かずであったこの、最大のテーマに、私は若干の焦りと好奇心が芽吹きつつある。
しかし、私は論文はおろか、レポートの書き方さえ正しいのか自信を持てないでいる。
そこで、このブログを通して、自分に足りないもの、知りたいものを一つずつかいつまんで吸収したいと思うようになった。

【目的と方法】

故に、今のブログの目的は、卒業論文と就職活動と、そしてたまに個人的趣味のためである。その情報収集の方法としては、当大学の教員が推進している文献を参考にする、または直接ゼミの担当教員などに相談し助言を頂く、もしくはゼミのOB•OGにお聞きする、などである。

【論文とは何か】
それでは、論文とは何か。前述したように、私は一切分かり得ない。書いたことがないからである。

故に、ここで、戸田山和久著、NHKブックスから出ている、『論文の教室ーレポートから卒論までー』から引用しながら、明らかにしたい。

戸田山和久とは、
「1958年、東京都生まれ。89年、東京大学大学院人文科学研究科修了。専攻は科学哲学。現在、名古屋大学情報科学研究科教授。」戸田山氏のこの文献は、社会学科でも授業が分かりやすいと有名なK先生が「教員推薦図書」として大量に図書館に並べられていた本である。


以下、引用・要約する。


■第2章 論文には「問いと主調と論証」が必要だ


論文ってものは、読書感想文でもなく、卒業文章の作文でも、ラブレターでも、結婚式の祝辞dもなく、企画書でも、小説でも、ほのぼのエッセイでも、漫才の台本でも、新聞の投書でもなく、議事録でも、秘書の日記でも、教科書でも、振られた友達をなぐさめるメールでも、2ちゃんねるの投稿でもなく・・論文ってのはほかのどのジャンルの文章とも違う。

課題で求められているのは、論文を書くことだということを自分に言い聞かせるのが最初の一歩である。

論文には問い、主張、論証がある。「なぜ。。なのか」「われわれは・・・すべきか」「・・と・・の違いは何か」


次に、論証とは、自分の答えを論理的に支持する証拠を配列したもののこと。ここで注意したいのが感情に訴えるやり方である。どんなに感情を揺さぶることであっても、われわれの理性を動かすものでなければ、根拠にはならない。


論文は、説得のための文章だが、青年の主張でも愛の告白でもない。ホットな♡は陰に隠して、、クールな頭脳で論理的説得を目指そう。とカツを入れている。


自由に論文を書けっていうのは、どんな統計や調査結果を使ってもいいから自分で探せ。ってこと。集めた材料を使って、どんなふうに自分の主張を論証してもいい。それが論証になっているかぎりは。



・・・という感じで本には記載されていた。ふむ。「自由に論文を書け」というのは先生に言われたけど、その意味がいまいち分からなかったのと、いまいち何をすればいいのか分からなかったので、なるほどなぇって感じである。


大枠のテーマはうっすら分かった。そもそもの問いがまだうっすらしているので、まずはテーマ決めだなぁ