☆枯れ木ゼリコ☆のParallel☆Fiction!! -18ページ目

☆枯れ木ゼリコ☆のParallel☆Fiction!!

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12月21日22時30分頃。癌で闘病中だったファミが亡くなりました。
 
前のブログにも記載したように手術・抜糸後は、非常に元気で、よく食べ、他の猫達とよく遊び動き回っていました。
 
腫瘍の再発も見られず、私達家族は、完全に安心しきっていました。
 
しかし、亡くなる一週間程前から、食欲が減り、風邪の様な症状が出始め、首の辺りに新たなしこりが出て来ました。
 
病院に行き、点滴を打ち、新しい薬ももらいましたが、嘔吐が酷く少しずつ衰弱していきました。
 
僕は、死に目に会えませんでした。
 
母の話によると、僕が仕事から帰宅し、家の扉を開けた数分前に穏やかに眠る様に息を引き取ったそうです。
 
五歳でした。
 
思い起こせば、今から、五年前、
泥だらけの痩せた猫がコンビニのゴミ箱付近の地べたに張り付いている生ゴミらしき物を口で必死にひっぺがえしながら食べている姿を見つけた伯母が保護し我が家で飼うようになりました。
 
それが、ファミです。
迷子猫の届け出もでておらず、完全な捨て猫でした。
 
家に来たばかりの時は、身体は成猫並みに大きいにも関わらず、まだ、一歳にも満たない子供でした。
 
猫に対しても人に対しても人見知りを殆どする事なく、直ぐに仲良くなれました。
 
長い棒が苦手で我々人間がホウキの長様な物を持っていたりすると、えらく怯え、パニックを起こしていました。
恐らく、前の飼い主か誰かに虐待を受けた過去があるのだと思います。
 
次第に時が経つと、棒を見ても怖がる事は無くなりましたが、時々、遠くを見て悲しそうな表情をしていました。
 
名前を呼ぶとニコニコしながら、膝の上に乗ってきて、鼻を嘗めたり、あまがみする子でした。
 
たまに他の猫が喧嘩をふっかけてきても滅多に怒る事のない穏やかな性格の子でした。
 
数年前の台風の時に家でミケちゃんを保護した時、なかなか馴染めないミケちゃんに、優しく接して警戒心を取り除いてくれた優しい子でした。
 
『ニャー』と鳴く事が出来ずいつも『ワッワン』と言っていた変わった子でした。
 
柔らかくて、布団みたいに温かい子でした。
いつまでも子猫みたいな匂いのする不思議な子でした。
 
ラブちゃんの始めての遊び相手になってくれた猫ちゃんでした。
 
『大好きだよ』と言うとニコニコしながら抱きついてきたりする可愛い子でした。
 
亡くなったファミの顔は、とても穏やかで優しい顔をしていました。
 
ファミと一番仲が良かったミケは、ファミの亡骸を丁寧にずっと嘗めてくれました。
 
『ファミに優しくしてくれてありがとう。ファミと友達でいてくれてありがとう。ファミの事ずっと覚えていてね。忘れないでね。』と言うと、ミケは僕に悲しそうに何度も返事をしました。ご飯の時くらいしか鳴かない子が何度も何度も鳴きました。
 
明くる日の朝、ファミの亡骸を火葬場に持って行きました。お線香に火を付けて係りの人にあの子を引き渡した時、胸が張り裂けそうになりました。
 
火葬場から出た時、近くにあった動物慰霊碑の影から小さな虎猫がやってきて僕の手を嘗めてくれました。
『バイバイ元気でね』と言うと、虎猫は返事をして何処かへ行きました。
 
少しだけ気持ちが楽になりました。
 
ファミが亡くなってから随分経ちましたが、やはり、まだ胸がすかすかします。
それにあの子が家に来てから僕たちはよく笑ったような気がします。本当によく笑いました。
毎日が楽しかったです。
 
ただ今は、あの子の為にも悲しむ事より『楽しかったよ。ありがとう』と想う様にしています。
 
最後にブログのコメントやメッセージを通してファミに優しい言葉を掛けて下さった方々、本当に有難うございました。
 
ファミはとても幸せ者でした。
 
こんばんは。
お久しぶりです。前のblogで“とびきり嬉しい事がありました。”と書いてから早一週間ちょっと…。
 
blog何一つ更新していませんでした(;_;)
 
その“とびきり嬉しい事”とは、ハティフナットでポストカードをカードラックに納品後、他の作家さんのポストカードを見てた時の事です。
 
↑ここがハティフナットです。
 
『なにこれ、超カワイイ!!』
と二人の女性の声。
『なんだろう?どんな作品が受けるのかな?』と、
その声の主に目をやると、
 
(僕のポストカードの中でも万人受けしやすい『Message for you ! ! 』¥150 ※実物はもっと発色が良いです。写真用紙に印刷しているせいか写真撮ると光が反射して色が違ってみえるのです(;_;))
 
なんとっ!!
僕のポストカードを持っている!!
 
しかも、誉めている!!
しかも、描いた本人がいるのもしらず誉めて、誉めて、誉めまくっている
!! 
 
僕は、嬉しくなり、
『有難うございます。それ僕が、描いたんですよ!!』
 
女性二人組『えー!!』 
それから、『この絵はどうやって描いた?』とか、
『どうやってイメージするのか?』
聞かれ、いろいろお話しました。
 
暫くすると、なんだか照れ臭いというか小っ恥ずかしい感じがして
『有難うございました。』とお辞儀をしてお店から去りました。
 
その後、このお二人が僕の購入したかどうかはわかりませんが、
 
僕の事を全く知らない人が
僕の絵に目を輝かせながら反応している光景を見たのも、
僕の絵についていろいろ質問してくれた事も産まれて始めて。
 
本人がいる事を知らないので、お世辞ではなく作品だけを見ての反応だったので、
 
僕は、震える程嬉しかったです。
 
 
以上がとびきり嬉しかった事です(o^-^o)

 
あと、今回の日帰り旅は、少しスリルを味わいたかったので地図を一切持たずに行きました。(地下鉄乗り換え図と駅にある地図看板は観ましたけどね)
 
超手ぶらだった為か、一日の間に地元の人と間違えられて、旅行客の三組の夫婦に道を尋ねられました(笑)
 
↑浅草で一回、地下鉄で二回。
 

それと、お昼に『すしざんまい』という所に入ったのですが、カウンターに始めて座り、お金持ちになったような気分になれて楽しかったです♪
 
以上です。
 
じゃあ、また
 
 
11/17(日)に、日帰りで東京・吉祥寺のハティフナットに自作のポストカードを新たに9種類納品してきました。
 
↓《こんなのやあんなのを納品しました。》
 
 
左上から右へ順に…。
●『21g☆Sentimental』
 
(“山本・エヴァン・三志朗”が虐めによって亡くなってしまった親友の未来を取り戻す為に過去へ向かう話。※裏面にあらすじ付き。
 
●『10年目の目覚め』
 
(作詞・作曲:枯れ木ゼリコ
※24歳の時。夢の中で悪魔に魂を取られそうになった時に、僕が、今まで描いた、若しくは此から描く沢山の絵が助けてくれたのだけど、その中の一枚を絵にしました。
歌詞の内容は、永遠の眠りについた双子が甦る話。
※裏面に歌詞付き。
 
●『PAINT OF NEO FANTASY 2012』
 
(眠りの妖精スリーピーです。※裏面にストーリー・解説なし。タイトルのみです。
 
●『Warld neoteny!! 』
 
(ピーチストロガノフの未来のイメージ。※裏面にストーリー・解説なし。タイトルのみです。
 
●『You と Pure』
 
(子供の頃の夢を描きました。クリスマスにどうぞ※裏面にストーリー・解説なし。タイトルのみです。
 
●『あらかじめ決められた運命たちへ』
 
(大好きなブリキの玩具。誰かに再び遊んでもらう事を切望し、博物館から脱出するイメージ。※裏面にストーリー・解説なし。タイトルのみです
 
●『世界で一番温かい場所』
 
(子供の頃に僕の心を救ってくれた大好きな猫のチビ。※裏面にストーリー・解説なし。タイトルのみです。
 
●『Push the peace!!ミス・エイプリルの肖像”』
 
(嘘を見抜く妖精・ミス・エイプリル。※裏面にキャラクター解説有り。
 
●『てんとう虫のLadybug』
 
(いじめられっ子の少年ミシェルの大冒険。※裏面にあらすじ有り。
 
等々、色んなキャラクターがいますです☆はい♪♪
 
みんな、僕が、心を込めて産み出した我が子の様なものです。
 
各¥150
 
近くに寄りましたらどうぞよろしくお願いします
 
 
『東京だと!!吉祥寺だと!!遠い!!遠すぎるわ!!』
 
という方。御安心下さい。
 
『HATTIFNATT(ハティフナット)の雑貨屋さん~みんなのお店~』
のHP通販のページにも近々載る予定です。
 

 
※僕のポストカードは、種類によっては、裏面にストーリーや文字が沢山書いてあるが故に、宛名を書くスペースが少ない若しくは、ほとんど無い物もあります。予めご了承下さい。
 

 
 
日帰り旅行で時間がなかったのですが、とびきり嬉しい事が一つありました
 
それは、また次のblogで