明けましておめでとうございます。
今年もネイル練習がんばります！！
そして早くもピグに飽きました！！！
今年こそ2級受かるといいなぁ。。。
ってことで2級検定に向けて最後の通し練習をすべく、本番モデルさんに来てもらいました。
しかしモデルさんの時間的都合により、チップ＆ラップと片手カラーリングしか出来ませんでした。
自分の中での本番での時間配分は、
①手指消毒～チップ装着～片手ベースコート塗布までを10分以内、
②グルー＆レジン塗布（1回目）、片手カラーリング（1回目）まで15分以内、
③チップ形成、レジン塗布（2回目）、片手カラーリング（2回目）まで25分以内、
④チップ＆ラップ完成までで30分
といった具合で、残り25分はもう片方のカラーリングで10分、アートで5分、トップコート5分、残り5分は見直し、修正に充てる算段です。
とはいえ、たいていがチップ完成まで30分を超えるので、見直しや修正なんてしてる時間は無いのですが。
今日は30分以内に完成を目指して施術に入りました。
結論から言うと、29分でチップ完成しました！！！
本番でも予定通り出来れば余裕を持って終われそうです。
ハイポイントの位置が微妙と言えば微妙ですが・・・
なかなか綺麗に出来たんではないでしょうか。
それとCカープの度合ですが、10%ぐらいがベストということですよね。
モデルさんの話によると、実技審査の時、審査員はCカーブまで確認してなかったそうです。
（私の審査の時だけたまたまだったのかもしれませんが(^-^;;）
Cカーブを確認するには、指を持ち上げて角度を変えて見ないといけませんが、モデルに触れる事無く審査をされていたそうです。
なので今回はCカーブを全く考えずにチップ装着しました。
おかげで、難なく装着できました。。。
自爪のCカーブが元々キツい人に10%なんて制限してチップ装着したら、リペア目的の施術なのに自爪への負担が大きくなるだけなんじゃないでしょうか？？
モデルさんが帰られた後、ハンド君相手にアートの練習。
初期に何も考えずに描いた時のデザインと比べて、細々とマイナーチェンジを繰り返した完成系になります。
ほとんど変わってません(^-^;;
アートは5分で終わらせる見込みですが、9分もかかってしまいました。
10分以内ならまだ想定内だから大丈夫ですが・・・。
しかし本番では手の震えが半端無いので確実にもっと時間がかかると思われる。
何か良い緊張をほぐす方法無いですかね。
それにしても、本番まで1週間を切ってしまったので最後の練習チャンスだったのですが。
まさか時間の都合で通し練習が出来ずに終わるとは。
まぁケアが出来ただけ良かったと考えるべきなのかもしれませんが、このモデルさん、かなり忙しい人らしくて予定通りに行くことがほとんど無いんですよね。
前回の試験の時も出欠確認ギリギリの時間に到着だったし、
今回の検定当日も何かと予定があるそうで、開始時間には間に合う、みたいな事を言ってました。
練習の予定日も時間通りに始められたことが1度もありませんでした。ちなみに練習は2回だけ。
そして練習中は居眠り。
今日に限っては1時間の遅刻の上に時間制限あり。
お忙しい中、わざわざ来て頂いてありがとうございます。
・・・今回の検定はモデル遅刻によりリタイア、何て事も大いに有りえそうです！！！
モデルが到着するまでに席に着いてテーブルセッティングとかをしておくんですが、前回はホントにギリギリで到着したから良かったものの、もしモデルが来なかった場合はどうなるんでしょうかね。
片づけてるヒマなんて無いから・・・セットした上に「欠席」と書かれた紙が置かれるのかな？
そして実技審査終了まで外で待機して、モデルが解散し始めたと同時に片付け？
・・・うわー切なすぎる。
今年もネイル練習がんばります！！
そして早くもピグに飽きました！！！
今年こそ2級受かるといいなぁ。。。
ってことで2級検定に向けて最後の通し練習をすべく、本番モデルさんに来てもらいました。
しかしモデルさんの時間的都合により、チップ＆ラップと片手カラーリングしか出来ませんでした。
自分の中での本番での時間配分は、
①手指消毒～チップ装着～片手ベースコート塗布までを10分以内、
②グルー＆レジン塗布（1回目）、片手カラーリング（1回目）まで15分以内、
③チップ形成、レジン塗布（2回目）、片手カラーリング（2回目）まで25分以内、
④チップ＆ラップ完成までで30分
といった具合で、残り25分はもう片方のカラーリングで10分、アートで5分、トップコート5分、残り5分は見直し、修正に充てる算段です。
とはいえ、たいていがチップ完成まで30分を超えるので、見直しや修正なんてしてる時間は無いのですが。
今日は30分以内に完成を目指して施術に入りました。
結論から言うと、29分でチップ完成しました！！！
本番でも予定通り出来れば余裕を持って終われそうです。
ハイポイントの位置が微妙と言えば微妙ですが・・・
なかなか綺麗に出来たんではないでしょうか。
それとCカープの度合ですが、10%ぐらいがベストということですよね。
モデルさんの話によると、実技審査の時、審査員はCカーブまで確認してなかったそうです。
（私の審査の時だけたまたまだったのかもしれませんが(^-^;;）
Cカーブを確認するには、指を持ち上げて角度を変えて見ないといけませんが、モデルに触れる事無く審査をされていたそうです。
なので今回はCカーブを全く考えずにチップ装着しました。
おかげで、難なく装着できました。。。
自爪のCカーブが元々キツい人に10%なんて制限してチップ装着したら、リペア目的の施術なのに自爪への負担が大きくなるだけなんじゃないでしょうか？？
モデルさんが帰られた後、ハンド君相手にアートの練習。
初期に何も考えずに描いた時のデザインと比べて、細々とマイナーチェンジを繰り返した完成系になります。
ほとんど変わってません(^-^;;
アートは5分で終わらせる見込みですが、9分もかかってしまいました。
10分以内ならまだ想定内だから大丈夫ですが・・・。
しかし本番では手の震えが半端無いので確実にもっと時間がかかると思われる。
何か良い緊張をほぐす方法無いですかね。
それにしても、本番まで1週間を切ってしまったので最後の練習チャンスだったのですが。
まさか時間の都合で通し練習が出来ずに終わるとは。
まぁケアが出来ただけ良かったと考えるべきなのかもしれませんが、このモデルさん、かなり忙しい人らしくて予定通りに行くことがほとんど無いんですよね。
前回の試験の時も出欠確認ギリギリの時間に到着だったし、
今回の検定当日も何かと予定があるそうで、開始時間には間に合う、みたいな事を言ってました。
練習の予定日も時間通りに始められたことが1度もありませんでした。ちなみに練習は2回だけ。
そして練習中は居眠り。
今日に限っては1時間の遅刻の上に時間制限あり。
お忙しい中、わざわざ来て頂いてありがとうございます。
・・・今回の検定はモデル遅刻によりリタイア、何て事も大いに有りえそうです！！！
モデルが到着するまでに席に着いてテーブルセッティングとかをしておくんですが、前回はホントにギリギリで到着したから良かったものの、もしモデルが来なかった場合はどうなるんでしょうかね。
片づけてるヒマなんて無いから・・・セットした上に「欠席」と書かれた紙が置かれるのかな？
そして実技審査終了まで外で待機して、モデルが解散し始めたと同時に片付け？
・・・うわー切なすぎる。