東京へ戻るために、スパリゾートハワイアンズから無料シャトルバスで
常磐線の湯本駅に向かいました。
バスから降りると(昨年はいわきから乗車)
よくぞこの山の中に「世界一の温泉娯楽場」が誕生したものだなと思えます。
実際そのような宣伝文句だったそうです。
「炭鉱閉山になって、何千人という家族を救わなくてはいけない。
理由がある。だから頑張ってほしい。」
周りからどんなに反対されても"成功させる"という中村社長の信念はゆるぎません。
18名の娘達は勿来海岸の特設ステージから開業までに主要都市30ヵ所をキャラバンで回り、最後は東京大手町のサンケイホールに昼夜4,000人の観客を集めました。
とはいえ、よくぞ今日まで"温泉娯楽場"が続いているなあと、それも、夏休みの日曜日のホテルは満室でした。
なんでこんなところに、ではなくて、
ここに炭鉱があって、ここに住んでいる人たちがいたから、
そこにお客を呼べばいい。
炭鉱から観光へ、中村社長の発想の転換でした。

