この勿来(なこそ)海岸こそ、
初代フラガール達が初めてお客様を前にして踊った場所です。
1965年4月、常磐音楽舞踊学院が開校、入寮した18名の娘達は翌年1月の常磐ハワイアンセンター開業に向け、急ピッチで踊りを教わります。
3ヶ月後には勿来海岸の特設ステージで、初めて観客を前にして踊りを披露することになっています。娘達はたった3ヶ月で13曲を学びました。
ステージに掲げられた「常磐ハワイアンセンター公演」の横断幕... 2万人の観衆がタヒチアンダンスに興奮する様子...
車窓から見えないかと目を凝らしています。
この勿来を皮切りに、何十ヶ所というキャンペーンをこなして、18名の誰一人掛けることなく、翌年1月に晴れてオープンの日を迎え、その後の成功へと導きました。
初代と言われるフラガール達の奮闘、その最初のステージが勿来海岸でした。
