息子の猫は末期癌

三男の猫たちは生まれながら白血病です。

「長くは生きられない」と施設の人から言われました。

引き取る人が中々見つからなかったそうです

それを分かっていながら、

二匹とも引き取ったのでした。

優しい子ですね。。。

ずっと元気でしたが、

その中の一匹の癌が他の臓器に移転、

「もう長くないので、苦しまない様にした方が良い」と獣医さんに言われました。

息子は悩んで、

「2、3日、様子みます」と

連れて帰ったそうです。

様子を見ているうちに、

猫はどんどん元気になって、食事も取る様になったのです。

「このままクリスマスを一緒に過ごしたい」と三男は言います。

良かったですね

今朝その事を知って、

私もすごく嬉しかったです。

すごく可愛い猫たちで、

顔が綺麗！

もうちょっと元気でいて欲しいですね！