アグネス料理セミナーその3
忙しくって、レシピを書く時間がなかったです。
お持たせしました！
今回は春巻きです。
アグネス料理セミナーその３
カレー味の春巻き
牛のひき肉を２００－３００グラム。
塩、胡椒、醤油、油で下味をつけます。
たまねぎは中の大きさなら１個をみじん切りにします。
フライパンにサラダ油。暖めて、たまねぎを入れます。
香りがたつまで炒めます。（時間はちょっとかかります）
たまねぎの色がちょっと変わったらひき肉を入れます。
肉に火が通ったら、カレー粉を入れます。（カレーのルーではなく、粉がいいと思います。私はハウスのカレー粉を良く使います。程よくスパイスが入ってまして、試した中、一番美味しいです）。
カレー粉の分量は好きな辛さで調整してください。
炒めて、カレー粉が具に染み込んだら、醤油で味を整いまして、ＯＫです。
お皿に入れて、冷蔵庫に入れます。具を冷ますことで、味が良くなるし、巻きやすいのです。さらに、肉から出た油がお皿に残るので、油濃さを減らせます。
春巻きの皮に具を入れて、巻きます。
巻き方としては、ぎっしりではなく、隙間を残すように巻くと、揚げた時に、パリパリ感が増します。
鍋に多めの油を入れて、暖めます。さいばしを入れて、泡が出るくらいの熱さでＯＫです。巻いた春巻きを入れて揚げます。
緩く巻いた春巻きは油で破裂するときがあります。安定するまで、さいばしで挟むといいでしょう。
春巻きが理想な色になるまで揚げるのではなく、そのちょっと前に鍋から出します。出してから、色が濃くなるからです。
鍋から春巻きを出して、油きり網の上にほんのちょっとの間に置いて、お皿に移して、出来上がりです。
熱いうちに食べてくださいね。
子供たちにとっても人気あるメニューです。夫にはおつまみとして、喜ばれています。
友達が来たとき、一番先に出す料理です。飲んでいる間に、ほかの料理を作る時間ができるので、便利です。
是非、作ってみてくださいね。
Ｇｏｏｄ Ａｐｅｔｉｔｅ
アグネス
次回はフレンチトーストの作り方を紹介します。
気楽にできる朝ごはん、スナックですね。
お持たせしました！
今回は春巻きです。
アグネス料理セミナーその３
カレー味の春巻き
牛のひき肉を２００－３００グラム。
塩、胡椒、醤油、油で下味をつけます。
たまねぎは中の大きさなら１個をみじん切りにします。
フライパンにサラダ油。暖めて、たまねぎを入れます。
香りがたつまで炒めます。（時間はちょっとかかります）
たまねぎの色がちょっと変わったらひき肉を入れます。
肉に火が通ったら、カレー粉を入れます。（カレーのルーではなく、粉がいいと思います。私はハウスのカレー粉を良く使います。程よくスパイスが入ってまして、試した中、一番美味しいです）。
カレー粉の分量は好きな辛さで調整してください。
炒めて、カレー粉が具に染み込んだら、醤油で味を整いまして、ＯＫです。
お皿に入れて、冷蔵庫に入れます。具を冷ますことで、味が良くなるし、巻きやすいのです。さらに、肉から出た油がお皿に残るので、油濃さを減らせます。
春巻きの皮に具を入れて、巻きます。
巻き方としては、ぎっしりではなく、隙間を残すように巻くと、揚げた時に、パリパリ感が増します。
鍋に多めの油を入れて、暖めます。さいばしを入れて、泡が出るくらいの熱さでＯＫです。巻いた春巻きを入れて揚げます。
緩く巻いた春巻きは油で破裂するときがあります。安定するまで、さいばしで挟むといいでしょう。
春巻きが理想な色になるまで揚げるのではなく、そのちょっと前に鍋から出します。出してから、色が濃くなるからです。
鍋から春巻きを出して、油きり網の上にほんのちょっとの間に置いて、お皿に移して、出来上がりです。
熱いうちに食べてくださいね。
子供たちにとっても人気あるメニューです。夫にはおつまみとして、喜ばれています。
友達が来たとき、一番先に出す料理です。飲んでいる間に、ほかの料理を作る時間ができるので、便利です。
是非、作ってみてくださいね。
Ｇｏｏｄ Ａｐｅｔｉｔｅ
アグネス
次回はフレンチトーストの作り方を紹介します。
気楽にできる朝ごはん、スナックですね。