◆暗殺未遂、暗殺計画が横行する世界
FBI、トランプに対する暗殺未遂事件を捜査(9/16)
トランプ氏に暗殺未遂、銃所持の男を捜査(9/16)
トランプ氏が15日に自身が所有するフロリダ州のゴルフ場でプレー中に、近くで発砲がありました。トランプ氏本人は無事でした。
シークレットサービスがゴルフ場のフェンスの外で銃を持っていた男に向けて発砲したということです。男はすでに拘束され、AK47タイプの自動小銃がゴルフ場付近で押収されました。(引用終了)
(参考記事)
トランプ前大統領がゴルフ中 そばに銃所持者 トランプ氏は無事(9/16)
ベネズエラ大統領暗殺を計画か、米軍人6人逮捕(9/15)
◆第三次世界大戦は近い
【プーチン】長距離攻撃容認なら参戦とみなす(9/14)
プーチン大統領は12日、ウクライナが西側諸国に供与された長距離ミサイルでロシア本土への攻撃を要請していることについて、長距離ミサイルの使用には西側の衛星データが必要でミサイルを発射できるのはNATOの軍人だけだと主張した。
長距離ミサイルによるロシア本土への攻撃を認めることはNATO諸国が直接関与する決定だと述べました。スターマー英首相は13日にワシントンを訪れ、バイデン大統領とウクライナによる長距離ミサイルの使用を巡って協議する方針です。(引用終了)
【米英】ウク軍の長距離ミサイル使用緩和を議論(9/14)
ゼレンスキー大統領は、欧米諸国がウクライナに供与した長距離地対地ミサイル「ATACMS」などによるロシアへの攻撃の容認を求めていています。
スターマー英首相は容認に前向きで、イギリスが供与した長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」の使用の容認をアメリカに求めたとみられます。(引用終了)
【重要】ロシアは、国営放送で、アメリカ🇺🇸とイギリス🇬🇧などNATO諸国に核攻撃の標的を設定したと発表した。これを受けて、イギリスのスターマー首相は、ウクライナがストームシャドー(F-16から発射する空対地ミサイル)をロシアに撃つ許可を撤回した。 https://t.co/fS75Oe4C8y
— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) September 15, 2024
🇵🇱ポーランドのグジェゴシュ・ブラウン欧州議会議員、ワルシャワを訪問中のブリンケン国務長官に一言
— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) September 14, 2024
「帰れブリンケン、失せろ」
「ポーランド人がお前たちの戦争のために金を払ったり死んだりするのはごめんだ」 pic.twitter.com/GcRBCZH7gh
大地震等の自然災害ばかり気にしている方が多いですが、我が国の長い歴史において様々な災害がありましたが、それでも滅びませんでした。
滅びるとしましたら、それは【人によって】です。自然災害で死ぬことばかり考えてないで、貧困による死、国策による死(戦争)なども考えた方がいいわね。(引用終了)
以前から申し上げておりますが、第三次世界大戦が開戦すると、米国の半植民地ともいえる我が国が、米英から参戦を要請されるのは100%確実です。
永田町も、霞ヶ関も、マスコミも反対はできません。それを不可能にするには、大災害を理由にするしか方法はありません。
「どっちも嫌だ~」
それは通らないと思いますよ。
今回の記事を作成するにあたって、15日配信の「及川幸久氏の動画」を参考にさせていただきました。
主人にも聴いてもらいましたが、その1時間後に「11月のある日」がサインとして出され、その付近で「イスラエルとイランの戦争が始まる」と、守護靈さんは言ってました。
なお、メンバーにお知らせです。14日に【不思議な話あれこれ】において災害のサインを紹介しております。ご高覧下されば幸いです。それでは~
バイデン、ハリスはロシアと第三次世界大戦を(9/15)