【ウクライナ】なぜ、日本人義勇兵が最前線に?(11/26)

 

ウクライナの首都・キーウでは25日、ロシア軍からの無人機攻撃が行われました。ウクライナメディアは過去最大の攻撃だったと報じています。さらに、地上では戦線が膠着(こうちゃく)したまま激しい戦闘が続いています。

 


 

ウクライナ軍を取材すると、そこにいたのは日本人義勇兵。それも同じ部隊に3人。最前線の今と戦地の人々の闘いを取材しました。(詳細は動画で)

 

 

「正力松太郎って誰だ?(2018/3/17)

 

26日朝、【正力松太郎のサイン】が出ました。

 

これまでにも何度か出ています。彼がCIAのコードネームを持っていたことは有名です。

 

最初は「富山県(出身地)を指しているのか?」と思った時期もありましたが、そのうち、日本テレビの番組、読売新聞の記事を指していることが判りました。

 

そして、26日午後6時から放送された【真相報道 バンキシャ!】の放送内容のことだったと、今朝になって知りました。

 

(参考)正力松太郎(wiki)

 

メディアが報じない「ウクライナの裏の顔」(2)(2022)

バイデン大統領は、軍隊を出せば中間選挙で完全に負けてしまので、軍隊を出すつもりはない。日本からは元自衛官50人が義勇兵として志願した。これは、ディープステートから命令されていたのだ。(引用終了)

 

アグネスの独り言(68)(2022/11/11)

 

ウクライナに赴いた義勇兵は自らの意志で志願した人たちなのでしょうか~はてなマーク それとも、自衛隊を退役させられて~?

 

2022年11月9日、日本人義勇兵がウクライナ国内で亡くなっています。義勇兵は現役の自衛隊員ではないので国家補償はありません。

 

 

戦争やテロなどの紛争による死亡には免責条項があります。  

戦争や変乱による被害規模はあらかじめ計算をすることができず、戦争等による死亡を支払事由に含めると、保険として成り立たない恐れがあるためです。(※テロは保険会社によって取扱いが違う)

 

(参考)

「自然災害」や「戦争」の被害に遭った時、保険はどこまで保障してくれるのか(マネーの達人)

 

 

通常の火災保険では、「地震・噴火・津波」による火災によって生じた損害は補償されません。これらの災害に備えるためには地震保険に加入する必要があります。

 

また、ほとんどの方が知らない点ですが、大都市で起きた巨大地震の際には、契約金額どおりに支払われない可能性があります。個々の保険金額に按分した金額が支払保険金となります。(過去記事参照)

 

★過去記事

 

義勇兵の話題から保険の話になってしまい、ちょっと支離滅裂な内容になってしまいました~m(__)m

 

あと数日で気ぜわしくなる師走を迎えますが、どなたさまも御身大切になさってください。では~グラサンハート

 

悲しみは雪のように(1981年 浜田省吾)