【インフルエンザ】感染者“異例の増加”続く(11/7)

厚生労働省によりますと、先月29日までの1週間に全国の定点医療機関から報告された季節性インフルエンザの感染者は1医療機関あたり19.68人でした。

 

 

前の週のおよそ1.2倍で、3週連続で「注意報」の基準を超え、この時期としては異例の増加が続いています。一方、新型コロナの新たな感染者は1医療機関あたり2.86人で前の週のおよそ0.88倍と減少が続いています。(引用終了)

 

【インフルエンザ】今シーズンは2回以上かかる可能性

例年であれば1、2月ごろにピークとなりますが、今年は8月下旬から増え始めました。10人をこえた9月には、都は「流行注意報」を調査開始以来、最も早く発表しています。そして今月22日までの1週間では21.74人ということで、前の週に比べて大幅に増加しています。

 


コロナ禍の3年間、インフルエンザが流行しなかったことで抗体を持っている人が減り、流行が懸念されていましたが、今年は予防接種が始まる10月よりも前に感染が拡大してしまった形です。(引用終了)

 

 

 

 

 

(参考)

千葉大の中山俊憲学長(64)が死去、専門は免疫学(11/6)

指揮者・山脇幸人さん死去 享年31(11/6)

 

 

厚労省、医療関係者、メディアが【ワクチンは鬼に金棒】の笛を吹き始めました。懲りない面々ですね~物申す

 

『ディストピア社会は実現するのか(3)』(2022/1/11)

 

人々というのは、概して「ふりをする」ものだ。他の人が信じているものを信じるし、そうでなければ、メディア(つまり我々)に誘導されることをするだけのこと

 

あなたのように世間の人々の信念と反対のことをすれば、ろくに話も聞いてもらえず、社会から閉め出されることになる。実際そういうことがあなたにも起こっているだろう?

 

 

次に、そこにあるものを我々が選んだ人たちに、最も有利と思われる形で分け与えなければならない。権力はそのためにあるのだよ。

 

あなたがは、これらの問題を解決するために私たちが使っている方法に対して、懸念を表明している。

 

 

あなたはそれを「全体主義」とか「共産主義」だと言っているが、我々にとっては、それらは「真実」「自由」「正義」といった類の抽象的な言葉に過ぎない。

 

どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。(全文は元記事をお読みください)

 

 

10月31日に守護靈さんから「〇〇〇〇で免疫力を高めるように~」との注意喚起がありましたので、悪魔たちが吹く笛に右往左往せずに悠々と進んでまいりましょう~グッ

 

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