【BBC】イスラエルの空爆続くガザ地区（10/11）
パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが7日朝に、イスラエルへの大規模な攻撃を開始して以来、イスラエルによる報復はガザ空爆という形で続いている。（引用終了）
【三正面の米国】衝突続く、ハマスとイスラエル（10/11）
これまでにガザで950人、イスラエル側で1200人が死亡しています。アメリカ人少なくとも14人が死亡し、20人以上が行方不明になるなど、外国人の犠牲者も多くでています。
中東で最終戦争の火蓋が切られたので、ウクライナは蚊帳の外に置かれ、ゼレンスキー大統領は用済みとなり、〇されるはずです。
【ウクライナ】片手にピストル、心は金儲け（4/18）
元々、両国が有している軍事力には大きな差がありますし、戦闘機等を操縦するには専門的な知識と技術が必要なので、自動車を運転するようにはいきませんよ。
【サロン記事】物の荒廃は必ず人による(4/1)
（1）原油価格は１バレルあたり150ドルに上昇し、天然ガス価格は1,000立法メートルあたり5,000ドルを超える。
（2）イギリスはEUに再加盟する。
（3）そしてEUはイギリスの復帰後に崩壊する。ユーロはかつてのEU圏内で通貨として用いられなくなる。
（4）ポーランドとハンガリーは旧ウクライナの西部地域を占領する。
（5） ドイツとその衛星国、すなわちポーランド、バルト諸国、チェコ、スロバキア、キエフ共和国、及び旧ウクライナからの追放者の領土によって構成された「第四帝国」が建国される。（引用終了）
★下記の動画より
4月に掲載した「メドベージェフ前露大統領の予言」ですが、トップに原油高を予言されています。その通りになるでしょう。
多くの日本人は「ロシアは領土が欲しくて侵略した」と思っていますが、世界一広大な国土を有するロシアにはそこまでする必要はありません。資源も食糧もありますので・・
ウクライナ全土を手に入れたいと思えば、「首都キーウへの大爆撃」を仕掛けるはずですが、そこまではしませんでしたね。ただし、ウクライナ東部のロシア系住民への大虐殺があったので、東南部だけは奪還したかったと思います。
上記の（4）（5）の予言を読めばお分かりになるでしょう。ウクライナは分割されるのですよ。米国も、ロシアも、ヨーロッパ諸国も、初めから分かってやっていたと思います。
バイデン大統領から「真の友人」とお褒めをいただいた岸田首相は、こうなることを知っていたのでしょうか～
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既に終了した「REQU記事」において【世界は聖書の預言どおりに動く】というシリーズを掲載しておりました。
7日から始まった「イスラエルVSハマスの紛争」は聖書で預言されている【世界最終戦争】と解釈されるため、その預言を再掲いたします。
尚、「モーセが生きていた時代」「君が代」「さくらさくら」「かごめかごめ」の歌については次の機会にでも～
≪目次≫3回に分けて掲載します。
◆モーセ死後、イスラエル王国の建国・分裂・滅亡
◆バビロン捕囚、神殿の建設
◆聖書が預言する「世界最終戦争」
◎エゼキエル書とダニエル書
◎ダニエルの70週
戦闘が長期化すると日本へも影響が？（10/10）