米国がウクライナへクラスター弾供与(7/8)

米国防総省のライダー報道官は6日の記者会見で、ウクライナに殺傷能力の高いクラスター弾の供与を検討していると明かした。

 

 

クラスター弾を巡っては、使用や開発、生産、保有などを全面的に禁止するオスロ条約がある。日本のほか、英国やフランス、ドイツなどが署名する一方、米国やロシア、中国、ウクライナは参加していない。(引用終了)

 

 

米国がウクライナへ「クラスター爆弾」の供与をほぼ決定しました。ペンタゴン(米国防総省)が発表しました。

 

「ペンタゴン~?」

 

前々記事「7日に出されたサインはペンタゴン」と掲載しましたが、このことだったのですね~。ホワイトハウスが発表したと思っておりました。

 

バイデン大統領「難しい決断だった」(7/8)

 

 

米国はウクライナとロシアの戦闘を「ロシア対NATO」に持っていくつもりだからではないですか?

 

米国はウクに武器供与し、軍産複合体は大儲け、他国(特に日本)から支援金を巻き上げ、高見の見物という算段ではないでしょうか?

 

 

防衛研究所(ほら吹き研究所)の高橋杉雄氏が訳のわからない解説をしていますが、相手にしないことです。

 

一応、「オスロ条約」に加盟しているイギリス、ドイツ、スペインは反対しています。

 

それにしましても、「紳士淑女の国」と言われるイギリスは劣化ウラン弾を供与しておいて、よく言うわよね~えー

 

もしかして、「紳士と淑女」の真の意味は「詐欺師と悪女」なのでしょうか~!?イギリス

 

(関連記事)

ウクライナに「ウラン弾」供与、英国の重大責任(5/16)

米民主党議員 クラスター弾供与に懸念(7/10)

【英独スペイン】“クラスター弾供与”を否定(7/9)

 

 

ウクライナ政府の高官が、昨年10月に起きた「クリミア大橋爆発」について、自国の軍が関与したことを認めました。戦況が思わしくないからでしょう。

 

 

ウクライナの悪行「臓器売買」に関する詳しい情報は下記のサロン記事で掲載しております。良かったらどうぞ~ドクロ

 

★過去記事

 

 

【すすきの切断遺体事件】

 

本記事とは無関係なのですが、2日に札幌ススキノで起きた【首切断事件】のことです。

 

 

事件発覚当初から主人は「犯人は女だと思う~」と。

 

(アグネス)

「たった3時間で殺害、首切断して、血を洗い流して、身支度して逃亡なんて、女性にできるかしら?」

 

(主人)

「看護師ならできるだろう。血なんか毎日見てるし、メスを使えるなら、それ相当のナイフも可能だぞ。一般人の女なら難しいが、特に外科的な科に居ればできると思うぞ~」

 

また、守護靈さん曰く「そう簡単に容疑者は捕まらない。時間がかかる~」とのことです。

 

恐ろしい世の中になりましたね。では~魂

 

★過去記事