【カルトにご注意!】新興宗教の本山・上位14位
2022年の7月8日、安倍元首相は、参議院選挙の応援中に銃撃され死亡した。東京・芝の増上寺では、午前11時から1周忌の法要が営まれ、岸田首相や閣僚、与党の幹部のほか、小泉純一郎氏ら首相経験者も参列した。
★岸田首相
「安倍(元)首相の遺志を継ぎ、憲法改正、さらには安定的な皇位継承の方策をはじめ、将来につながる種をまき続け、拉致問題等の国家的課題の解決に全力を挙げ、力強く次の時代を切り開いていく」
★安倍昭恵夫人
「去年のきょうのことを思い出すと、朝から涙が止まらなくなって。申し訳ございません。わたしは素晴らしい人と結婚していたんだな。主人は命を懸けて、この国のために働いて、今、魂となって、その魂もまた国のために、これからも皆さんとともに働き続けると思います」(引用終了)
高市早苗大臣『安倍氏の魂はこの世にとどまっている』にネット困惑 「オカルトじみてきた」「地縛霊ってこと?」
— 白神じゅりこ 新次元メッセンジャー・You Tube「滅亡ちゃんねる」 (@julinda3) July 7, 2023
★アベは、実は生きているんじゃないですか?https://t.co/TUqeaDIa44
時が経つのは早いもので、8日は安倍元首相が逝去されてから1年でした。増上寺で一周忌法要が営まれました。
多くの著名人が参列されましたが、法要前に流された高市早苗議員の発言にはビックリ仰天です~
「安倍氏の魂はこの世にとどまっている」
【サロン記事】六道輪廻と六道出難(7/1)
仏教では、故人は7日ごとに生前に犯した罪を閻魔様によって裁かれ、四十九日をもって来世の行き先が決定されると言われています。
高市氏の仰るとおりでしたら、成仏していないということになり、魂としては不幸なことです。現世でさ迷い続けた先は魂の消滅じゃないでしょうか?知らんけどなぁ~
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【報道特集】岸田総理参加の“改憲集会”の準備に旧統一教会・信者の姿 直撃すると「手伝っちゃいけないですか?」
前記事で「岸田総理は他国の災害には迅速かつ太っ腹ですが、国内の災害については無関心ですね~」と申し上げましたが、海外に惜しみなくバラマキする理由はこれです。
岸田は麻生とともに、国民の生活を尻目に、ドサクサに紛れて「海外バラマキ」をこれでもかというほど、バラまいている。
さらにODAの多くは、実は米国に流れていく仕組みが約束されている。それでも、10%~20%は岸田の懐に入るのだ。
これは岸田にとっては、止められない。
安倍から踏襲した最大の政治活動だろう。安倍もこの仕組みをフル活用して多額の財産を築いたという(板垣情報より)
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「バラマキ」で上級国民だけが潤う(2022/2/25)
なお、本記事とは直接の関係はありませんが、567ワクチンを3回接種後、悪性リンパ腫に苦しんでおられる原口一博議員が井上正康先生と対談されています。
お聴きになってください。それでは~
【井上正康ch】原口議員に訊く~モルモットは日本人!