◆コオロギには共食いの習性がある

 

【食用コオロギ】NTT東日本が昆虫食事業に参入(1/19)

「昆虫食」の事業に参入するNTT東日本が、コオロギの飼育所を公開しました。

 

 

コオロギは8回脱皮して成虫になり、羽も生えてくるため、その直前の7回脱皮した幼虫として一番大きな状態が、食用として最適だということです。(引用終了)

 

昆虫食は人類を救うのか? 私が「コオロギを食べるのは危険」だと思う理由(2/18 日刊ゲンダイ)

 

(関連)【徳島】全国初「コオロギ」が高校の給食に

 

今、私たちはコオロギを食べるように仕向けられています。すでに日本の給食でコオロギが使われ始めましたが、給食に使われたら強制と同じです。コオロギが農薬やカビに汚染されていたという話も聞きます。

日本ではイナゴを食べてきましたが、イナゴは稲が主食です。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした。

 

人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。(中略)

 

 

コオロギは一匹一匹が小さいので食べてはいけない部分の分別作業が大変なので、しっかり分別管理されるとは思えません。体内の糞も混ざっているでしょう。特に粉末になると何が入っているのか全く分かりません

 

コオロギを飼う上で一番気を付けることは共食いで全滅することです。コオロギはタンパク質欲が、ずばぬけて強烈だからです。

 

コオロギの共喰い!!虫類のエサにすると言う事

 

海外の事例ですが、コオロギの一群が幹線道路を集団で横断する時、車にひかれると、その真後ろにいるコオロギは立ち止まって仲間の死骸を食べ出すそうです。

 

食べているうちに次の車にひかれることを繰り返すほど仲間の死骸を食べる習性があります。コオロギの一番身近なタンパク質は目の前のコオロギだということです。(一部転載)

 

 

とうとうコオロギを食用とするように仕向けられてきました。バカも休み休み言ってほしいもんですね~えー

 

気になる点は、コオロギには【共食い】の習性があることです。最近起きている事件と重なるのですよ~ドクロ

 

大阪・泉佐野市と堺市 複数が襲う強盗が相次ぐ(2/20)

 

過去記事

 

◆気になるサイン(海外版)

 

2月18日から19日までに出されたサイン(海外版)をお知らせします。国内版は読み解いていますが、3月に入ってからお知らせします。

 

★2月18日・・・ウェリントン、ベラルーシ

 

ベラルーシ前外相「自殺」か 独立系報道(2/20)

 

17日、プーチン大統領と親しい関係にあるベラルーシの大統領ルカシェンコ氏の発言がニュースになりましたが、【ベラルーシ】のサインは18日に出されましたので、昨年11月に急死したベラルーシ前外相の死因のことかもしれません。

 

(参考)ベラルーシ大統領、攻撃受ければロシアと共に参戦すると表明(2/17 BBC)

 

 

ウェリントンはニュージーランドの首都であり、何度も出されているサインです。多分、地震じゃないですか~。

 

★2月19日・・・アバディーン、ケベック

 

 

北海油田の開発拠点として知られ、その恩恵を最も受けてきたとされるスコットランド第三の都市アバディーンです。

 

 

驚いたことにアメリカのワシントン州にも「アバディーン」という街があります。各自でお調べください。

 

守護靈さん曰く、「イギリスの方だ。年内に北海油田の施設がテロによって爆発炎上する」

 

 

また、【ケベック】のサインが出ました。

 

ケベック州のことなのか、州都ケベック・シティのことなのかは分かりませんが、カナダで何かが起きるのでしょう。

 

以上となっております。では~カナダ

 

カナダからの手紙(昭和53年 平尾昌晃&畑中葉子)

 

★過去記事