【迷いクジラ】死骸を沖合に沈める方針固める(1/16)
「大阪湾の迷いクジラ」は16日午後5時半ごろ、淀川の岸に漂着しているのが確認されました。クジラの死骸の処理方法について検討していた大阪市は船で沖合まで持っていった上で海に帰す方針を固めました。
作業は18日から行われる見込みで、まず海遊館の職員らが死骸の中のガスを抜く作業を行った上、船で沖合まで持っていき沈めるということです。(引用終了)
アグネス@agnes2001hisae@kazz05364657 「作業は18日開始。死骸の中のガスを抜く作業を」とあり、数靈「118」を見たら・・・ひな型、爆発、天寿、臨月、橋渡し。淀ちゃんにピッタリでウケる~😇
2023年01月16日 22:05
18日(水)に水星逆行が終わりますが、そのタイミングで、淀ちゃんを海に返す作業が開始されます。たまたま~
【北海道】相次ぐ大量のイワシ漂着(1/16)
守護靈さん曰く、「クジラも、イワシも、地震の警告として、神仏が遣わせたと思えばよい~」
今年、北海道~東南海にかけて、危ないです~
大阪湾の迷いクジラ、オホーツク海沿岸に漂着した大量のイワシだけではなく、近年、日本近海では海洋生物の異変が相次いで報告されています。詳細は動画をご覧ください。
◆鳥取県の海岸にダイオウイカ、リュウグウノツカイ
◆新潟県の海岸で大量のフグ
◆瀬戸内海、沖縄県、鹿児島県でサメの目撃相次ぐ
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深層海流と1万3000年まえの記憶(2019/3/25)
これまでのようにお金を出せば、どんな海産物も食せる時代はもうやって来ない可能性があります。
『風の谷のナウシカのシンクロニシティ』(2021/6/1)
「20世紀の戦争が石油をめぐって戦われたとすれば、21世紀は水をめぐる争いの世紀になるだろう」
人間の体の60%は水、生命の源である水・・・。
マヤ文明が滅んだ原因は、長期間に及ぶ大干ばつだったという説もあります。
2018年頃から何度か、「将来の地球は、漫画版・風の谷のナウシカのようになりますから~」と申し上げてきました。
その象徴は「腐海」です。
マスコミ(特にTV)は、「深層海流の停滞」「地軸の傾きの変化」については触れません。567枠と一緒で、マスコミが言わない点に真実があるのです。
ポールシフトは必ず起きますし、その後の地球に残ったとしても、「漫画版・風の谷のナウシカ」の世界でしょう。
『陽はまた昇る(3)』(2022/11/17)
闇の者たちが、月や火星での宇宙基地建設に夢中になっているのも、地球脱出を目論んでいるからだと思いますよ。
今の地球に執着しないことです。高次元の地球に戻ってくるのは、しばらく経ってからだと思いますよ。では~
★過去記事